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行って来た!
久しぶりののライブ。 生な音に溺れて来ました。 昔はね、エレキの音って電気で増幅してるんだから"生"とは違うんじゃないの? なんて思ってたけど大間違い。 改めて実感した。 ミュージシャンが目の前に居て歌いギターやドラムをかき鳴らすその空間すべてが生音なんだ。 オーディエンスの出す様々な音や動きも含めて。 13日は彼らの14ヶ月以上に及ぶ全国ツアーの集大成だった。 ボクが彼らの音に触れるのも約14ヶ月ぶりになってた。 その変化はどうだ? ステージが狭く感じる程スケール感が増して、もっと!もっと!と外へ向かっている感覚。 これはスゴイことだと素直に感動した。 じっとして居られない感覚に出会うのはうれしいこと。 またそんな気分を盛り上げてくれた彼ら、air code に感謝。 久々にグリーグを聴いてる。
ブルックナーばかりだと濃い口に慣れてしまうのでたまには口当たりの軽いのをね。 ピアノの叙情小曲集はよく聴くけど「ホルベルク組曲」の弦楽版はほんとうに久しぶり。 演奏はウーレ・クリスティン・ルード/ベルゲン・フィルハーモニック・オーケストラ グリーグはノルウェイの作曲家。 有名なのは「ペール・ギュント」、ピアノ協奏曲、叙情小曲集…あたりかな? 北欧と一口に言ってもスウェーデン、フィンランド、ノルウェイ、みな別な個性を持ってる。 一種の訛りのような独特の旋律感があっておもしろい。 北欧諸国はドイツ文化の流れを汲んでるんだけど当然というか一番遠いノルウェイが最もドイツ的語法から遠く、ベートヴェンやブラームスのようなガッチリとした大曲はほとんだない。 なので、イージーリスニング的に聴き易いんだけど、いつの間にか引き込まれてしまう。 グリーグやショパンのピアノ曲が花や宝石に例えられるのも分かる気がする。 弦楽版の「ホルベルク組曲」は北欧の太陽をいっぱい浴びて踊るような感覚で好きだ。 明るい、けど儚い。 時々思い出したように追っかけている指揮者。
名前の響きからわかるようにフランス人です。 現代音楽を得意としてるせいか日本では未だメジャーとは言えません。 ここ数年はドイツのヘンスラーレーベルなどからCDがたくさん…とはいえないけど比較的耳なじみのあるタイトルが出ていて認知度も高まってるのだろうと思う。 ボクが持っているのは ・ドビュッシー、管弦楽のための「映像」、交響詩「海」 ディアギレフが委嘱したバレエシリーズから ・ストラヴィンスキー:「春の祭典」、デュカス:「ラ・ペリ」、ドビュッシー:「遊戯」 ・ストラヴィンスキー:「ペトルーシュカ」、フローラン・シュミット:「サロメの悲劇」、ドビュッシー:「牧神の午後への演奏曲」 そして今回はGlor musicというやはりドイツのレーベルから出たラベル絡みの管弦楽曲集を買いました。 「ボレロ」 「高貴にして感傷的なワルツ」 「ダルネシア姫に思いを寄せるドン・キホーテ」、以上ラベル作曲。 ムソルグスキー:「展覧会の絵」、ラベル編曲。 ストラヴィンスキーもドビュッシーもラベルも、どれも風通しが良くて解像度の高い粒立ちのはっきりした演奏だ。 シベリウスに狂い始めて10年以上こういう演奏が大好きなので気に入った。 しかし「ボレロ」となるともうちょい妖しさが欲しいかなと思うけども。 このように近現代モノが得意な人のベートーヴェンやブルックナーを聴いてみたいな。 今年から読売日本交響楽団の常任指揮者に就任するから生で聴く機会もあるだろう。 楽しみである。 同時購入 ・ブルックナー:交響曲第6番、ヘルベルト・ブロムシュテット指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 ・ブラームス:セレナード第1番、ドーソン:ニグロ・フォーク・シンフォニーなど、ストコフスキ指揮アメリカ交響楽団、シンフォニー・オブ・ジ・エア ・バリー・グレイ作品集 レビュー追記あり↓ |