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「らくがきドリル」頒布場所 :インクボトル(12/31・東I-31a) :ドクーガ渋谷支部(12/31・東M-15a) ←表 表紙 ←裏 表紙参加スタッフ(一部・敬称略) 今石洋之、大塚雅彦、錦織敦史、吉成曜 佐伯昭志、高村和弘、久保田誓、すしお、柴田由香 林明美、平松禎史 ・・・ 価格:1000円 「SUSHIO2」頒布場所 :弁慶堂(12/31・東A-22a) 価格:?? コミックマーケット71にてガイナックス社内のアニメーター・演出諸氏による らくがき本を頒布するそうです。 どれもスタッフの本気ぶりが見れて面白い。 なんつうか、本気の向う方向がこうもバラバラでええんか?(笑)と。 あと、すしお本。 「らくがきドリル」同様、編集は弁慶氏による労作ですのでひとつよろしく。 保坂和志の「小説の誕生」
一休みしたり他の小説を読んだりしながら392ページまで来た。 今見てみたら本文は494ページあるので、残り102ページだ。 だいたい4/5読んだことになる。 ”小説と演出”の記事を書いたのが11月19日。ほぼひと月かかってここまで読んだのだけど 本来もっと一気に読まないとボクの頭には入ってこない。 今日は249ページから392ページまで140ページ以上読んでいて、そうすると ちょこちょこ読むよりは、読んでいる間の思考が行ったり来たりできて面白いのだ。 どうでもいいけど、これに書いてあることは時々難しくて理解できない。 ハイデッガーとかニーチェとかボルヘスとか引用されても元の本を読んでないので (体に染み混んでいないので)続く保坂氏のフォローや解説が本当に理解できてるか不安になる。そういう不安感も含めてこの本を読んでいる時、自分に響いてくるものは何なのか気になる。 文章を読みながら、頭の中では思い当たることの方に思考が流れていく。 はっと気が付くと字は追っているのだが読んでいないことに気が付いて、意識のあるところまで戻って読み直す。 こういう読み方をしてるのでひどく時間がかかる。 だから一休みしたくなるんだけどブルックナーの一時間を超える交響曲を一気に聴く時と同じように、まとめて読むとそれなりに何か入ったり出たりしてる感じがする。…いや、どっちかいうとマーラーか?…。 結構大変だけど読み続けていられるのはやっぱり面白いからだろう。 あと100ページちょっとで終わるのかと思うと少し寂しい気がする。 で、”驚き”なんだけど なんでも、お姉ちゃんの詩集を発見した弟が2ちゃんに無断で発表して、それが話題になって本にまでなってしまった。という、「電車男」的展開なのだそうだ。
なのだそうだ、というくらいなのでこの本に挿し絵を描いているボクは仕事の依頼が来るまでサマーさんのこともその弟のこともまるで知らなかった。 詩を書いていたのは数年前らしいので、今はボクの息子くらいの歳ってことだね。 ことの経緯は会社の人から聞いたけどあえてその”ムーブメント”には入らずに描きました。 挿し絵って前からやってみたかったし、詩の中から引っかかるキーワードを探すのも けっこう楽しかったな。 まぁ、吉田戦車さん、ピエール滝さんという著名人とどういう温度差があるのかが 一番楽しみなんですが(笑) |