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2012
11.30

「『デフレ脱却』の経済効果」

Category: 政治・社会
昨日、ニコニコ動画 Ustreamなどで「ネット党首討論」が行われました。

1時間30分という短い時間ゆえテーマは「消費税・TPP・原発」というここ2年ほどで議論が巻き起こった3つに絞って行われました。
Twitterで感想をつぶやいていたのでそれを再掲します。

各党、一言ずつタイム。
「デフレ不況脱却」とその具体策を明確に言ったのは安倍さんのみか。他の人は民主党自民党批判や抽象論、個別方法論の羅列。なぜ個別に問題が出ているか?
最優先すべきは何か?…の認識が確かなのは、やはり安倍さんだなぁ。

テーマ:TPP。
反対多し。野田氏、渡辺氏はTPPの危険性の認識が不足。宗男氏は貿易自体は良いんだから米国と二国間でやったらどうだ?、と一理あり。
同様に貿易を否定せずだが今はまず交渉力をつけるべきという安倍氏。

テーマ:消費税。
デフレ不況を脱却し税収が増えない限り消費税は上げないと安倍氏。他党が主張する、ムダ削減、税の集め方、使い方など個別論はデフレ脱却の経済政策を打ちながら議論・対策すれば良く優先順位は2位以下。GDPが増えれば税収が増えるのでデフレ脱却が最優先ですね。
日銀の問題も指摘したのは安倍氏のみ。この点も重要。

テーマ:原発。
事故の反省のもと災害対策をし新しい安全基準で確認できたものは稼働する、代替エネルギーに集中投資し中長期的ベストミックスを目指す、という安倍氏の主張に現実性・実現性を感じる。短期的ゼロ化を前提にし他のリスクを軽視した案はむしろ脱原発を遠退かせる懸念あり。

総論。
いろいろと訊き足りないが全党(維新は欠席)の意見を聞けたのは良かった。全体的、根本的な問題点を理解しているのはやはり安倍氏のみと言って良い状態なこと。次期政権は自民党、安倍氏に執ってもらい各党の出す個別案件をしっかり議論してもらうのがベスト。


というわけで、「デフレ不況」を認識して総合的な問題解決の糸口を具体的に示しているのは安倍自民党総裁のみ、という状況でした。
個別案件の問題点は各党首みな出していますが、問題の多くが「デフレ不況」を脱しないままでは不十分に終わることが(少なくとも橋本政権以降の)これまでの歴史から明らかになっていますので、安倍総裁のデフレ脱却策を実行しながら国会で議論すれば良いことだと考えるわけです。

デフレ脱却の具体策は「大胆な金融緩和+防災減災にも資する公共事業を含む財政政策・日銀法改正」です。
早速、マスコミはこの点を印象論で攻撃していますが、歴史的事実や数値データ、学問的に見て間違いだらけですので騙されないよう気をつけて下さい。
 

デフレ脱却は安倍総裁が総理大臣になって初めて実施され、効果を発揮するものですが、衆院解散後に既に良い効果が出ています。
ドル/円は円安に進み、株価は現在9400円ほどに上がってます。
それは安倍総裁のデフレ脱却策に期待する市場が多くある証左です。

そして、デフレ脱却を訴える学者、経済評論家の著書がランキングで上位になり、各書とも☆がたくさん付いてます。
三橋貴明氏、上念司氏、藤井聡氏、田中秀臣氏、ポール・クルーグマンなどの書物が平積みにされるほど注目されたのは、それぞれ著者の努力の賜物ですが「国土強靭化」「大胆な金融緩和」「日銀法改正」という今まで話題にならなかったキーワードを繰り返し明言した安倍総裁の功績でしょう。
円安誘導、株価上昇、関連書物の売上増…安倍総裁のデフレ脱却策がもう経済効果を上げている証拠です。

こういった期待値での経済効果が、安倍政権により実態的な景気回復に実を結ぶことを願ってやみません。
景気回復には1年2年では足りません。
デフレ不況は全治5年と言われます。
少なくとも2期務めていただき日本再生を果たしいただきたい。


安倍総裁の街頭演説では多くの聴衆が支持、応援の声を上げています。
しかし、政治家だけに頼るのではなく、国民一人ひとりが「日本」を立ち直らせる意識を持って長かった不況から脱しないといけません。
その理解が広がっているとすれば本当に希望ある兆しだと思います。


自民党には必ずしもデフレ脱却を支持しない人がいます。
総裁選挙で最初1位になった石破氏は金融緩和に懐疑的な意見(実態に則していない)を述べていて、安倍総裁はむしろ少数派だということが総裁選でも表れていたのです。
なので、自民党支持というよりは飽くまで「安倍総裁支持」です。
有権者が安倍総裁の政策を明確に支持し選挙結果として叩きつけることがデフレ脱却を確実にする一助になるでしょう。

来年は白川日銀総裁が任期満了になります。それまでに日銀法を改正し政府との協定を確かにしてデフレ脱却を確かなものに。
夏の参院選で再び安倍自民が勝利することで日本再生を確かなものにしなければ不十分です。

衆院選は始まりにすぎない。
しかし初速は大事です。
しっかり大地を踏みしめて。




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2012
11.23

「ハタビちゃん@勤労感謝の日」

Category: ひとりごと
もう23日が過ぎそうなんですが(笑)

今日は勤労感謝の日です(でした)。

この「日本号」。ちっちゃいけど本来の性能は良いのです。
でも長きにわたるデフレ不況という機能不全によってボロボロに傷つき失速中です。
…このままでは墜落の危険もある。

そんな時、自民党から新しいモーターが生まれました。
国土強靭化仕様の新栄24型コイル+物価上昇率2〜3%目標の金融緩和で景気回復高度に達するまでの航続距離と上昇力をセットにした「安倍モーター」です。
動力源は当然、自国通貨「円」
「日銀タンク」から生産されますので「借金」で枯渇することはありません。
「安倍モーター」は今の「日本号」に必要なモーター…推進装置なのです。

「安倍モーター」は次期衆院選に勝てば搭載される予定です。
今回こそ飛び立ったら任期満了まで飛び続けて欲しい。

設計図「新公約案」からは正確な経済知識を身につけられたことが伺えます。
設計思想は傷ついた「日本号」に適したものですが、それは墜落しそうな「今だけ」にではありません。
連続的な長期航行を想定し、適正高度の維持をコントロールする。
マイルドなインフレ(好景気)から高度が上がり過ぎ、過度なインフレ傾向を示せばバルブを締める。
つまり、防災減災地域間ネットワークのための公共事業が満了し景気回復も十分な数値的裏付けが取れれば、「余計な公共事業」のカットなど財政緊縮し、増税で過度な消費を抑えるまっとうな方向転換も期待できます。

低すぎて失速しそうなら燃料を注入して推進力を上げて。
高くなりすぎればバルブを絞って下げる。
どっちかを正義のように思い込んだり、宇宙に飛び出す(ハイパーインフレになる)ぞ!などとトンデモなことを言い正確な状態を把握できなくさせる誤ったイデオロギーは飛行の邪魔です。
「安倍モーター」には適正高度の範囲を保つための「日銀バルブ」を新設計し、操縦者と緊密なアコード(協定)を得る予定です。

高い操縦性能が期待できるわけですね。

「安倍モーター搭載型日本号」を実現すべく天地不覚な印象論やイデオロギーに負けないよう
しっかり支えましょう。

勤労感謝の日を毎年明るく迎えられるよう願って。

hatabi_kinnrou.jpg
Comment:6
2012
11.22

「久々のお買い物」

Category: 洋服とか
「Q」の仕事が終わり全国で公開されましてようやく落ち着いて日々居酒屋で酔っ払ったり本を読んだり音楽を楽しんだりする余裕が出てきました。
「仕事の息抜き」でなく、ね。

久々に「洋服とか」カテゴリーで書くネタができたわけです。

今回は
・革製でカジュアルな靴
・新しいジーンズ
・シャツかセーター
の3点を求めて下北沢のBEAR'Sさんへ突撃。
ジーンズは19〜21オンスの厚いのにしようか迷ったけど、古典的でスタイリッシュなFULLCOUNT1108に決定♪
ジンバブエコットンの履き心地の良いジーンズ。
雪柄がかわいいSLICKのセーター♪
靴は少し前に下見した時一目惚れしたSlowWearLionのブーツ♪

決して安い買い物ではないけども、長く使いたい物、愛着が欲しい物は少しがんばって投資するのでござる。

IMG_0745.jpg
(BEAR'Sさんのエヴァファンの店員さん、Q 観てくれたかな? ありがとうございまーす)


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2012
11.19

「ヱヴァ: Q」

Category: 仕事
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版: Q」公開開始から丸一日くらい経ちました。

みなさま如何でしたか?
意外な展開にビックリした人が多かったかな?と思います。

「破」公開直後から「Q」と次回作(まだサブタイトルは書かないでおきます)をひとまとめに準備を進め、制作後半はいつもの様に怒涛の忙しさとなりました。
毎回、どうにかならんのかとぼやきつつ「これがエヴァなのか…」という気持ちもあったりして複雑でした。
とは言え、映画はお客さまに観てもらって初めて完成するのですから最高の鮮度で届けるために最後まで内容を高める志は間違ってないと思います。


ボクのエンディングテロップでの配置についてTwitterでいくつか質問を頂いたので少し書いておきますね。
ボクの「エヴァ」での仕事はテレビ時代からやや特殊…というか通常の原画以外にも作画や画面に対して出来ることをやりたいという姿勢で、庵野組はそれができる現場でした。
今でもそうですが、庵野組では「言った者が責任を取る」方式で、提案を述べればそのシーンを描くということが多々ありまして、原画以外にも特効(電柱やメカのウェザリング…汚し)もやったりしてました。
それでもテロップ上は「原画」です。
旧劇場版のように楽曲のテロップを演出的に統一するアドバイスをした時は個別の役職名が付きましたが、これも予めそういう仕事があったのではなく「音楽用語的には異例かもしれないけど、ドイツ語で統一しましょうよ」と提案したら「じゃぁ、全部監修してね」という具合になっただけなのです(笑)
作画の範疇であっても「動画」「原画」「作画監督」「レイアウト」など明確な役職以外は仕事が細分化し重なり合っていて名前が付けられないことが多いのです。

で、「Q」では前回よりやや多い原画を担当しましたが、作画に関わる現場的な要請に(ほんの一部ですが)様々答えていたためにああいう配置になりました。
(あと新劇場版では「序」での「原画協力」に始まって1作ずつステップアップしてるので予告編的な意味も、ありやなしや…)
詳細はなかなか言えないこともありますのでご容赦下さいませ。


さて
次回はどうなるのか、楽しみなような怖いような(^_^;)


まだ観ていない方、もう一度、何度でも…これから観て頂ける方。
よろしくお願いしますね♪


Qkinen.jpg
(誤字にはツッコマないでね(ハート))



Comment:2
2012
11.17

「第46回衆議院選挙は『救国選挙』となるか」

Category: 政治・社会
安倍自民党総裁は政権をとった場合の経済政策で以下のように述べています。

日経新聞より
………
金融緩和を強化するための日銀法改正を検討する考えを重ねて表明した。
「建設国債をできれば日銀に全部買ってもらう。新しいマネーが強制的に市場に出ていく」と述べ、日銀が建設国債を全額引き受けるのが望ましいとの考えを表明した。

 日銀法改正の内容として「政府とともにインフレターゲット(物価安定目標)をちゃんともっていくこと。雇用に対して責任を負うことだ」と指摘。物価の安定だけでなく、雇用の安定も金融政策の運営目標に位置づけるべきだとの認識を示した。来年4月に任期が切れる白川方明日銀総裁の後任には、物価安定目標に賛成している人物を起用したい考えを明らかにした。
………

かねてより、経済の専門家、三橋貴明氏、上念司氏などが主張していた「デフレ脱却のためにやるべきこと」を全て網羅しています。
金融政策メイン、財政政策メイン、角度は違えども日本の復活と成長を願う専門家の提言と包括的に一致しているのは安倍さんのみ、と言っても良いくらいです。
本当に素晴らしいです。

特に「日銀法改正」「白川総裁へNO」を突きつけた点は重要です。
ここまで明確に繰り返し明言した政治家はいなかったのでは?と思います。
政治が景気回復策を決めても日銀が応じなければ効果はなくなります。
政策の進め方には日銀の独立性が求められますが大方針は国民の信を得ている政治家(国会の決議)に依らなければ大変なことになります。
白川日銀は国会での議論を積極的に反映させようとせず、長期デフレを定着させてしまった。
政治家は失政すれば辞任、選挙で落とされます。
しかし、こんな失政をやっても日銀総裁は誰にもクビを切られない。
マスメディアと並んで日本の最高権力者と言って良い立場なのです。

日銀法改正と景気回復、経済成長はセットと考えるべき重要課題。
立派なことを言ってても日銀法改正を明言できない人は「口だけ」または「認識不足」と見ても良いかもしれない。
そのくらい重要なポイント。


経済評論家の中でもメディアに登場する人たちや、民主党議員の多くは「ムダ削減、緊縮財政、規制緩和、増税」を主張する場合が多いようです。
民主党マニフェストに並んでた文言を思い出して頂ければ分かるでしょう。
「ムダ削減」や「規制緩和」別な言い方で「TPPで開国・グローバル化」「民間の活力を」と言えば立派な正しい主張に思えてしまいます。
しかし、これらはいつでも正しいものでしょうか?
これらはすべてインフレ対策の代表例だと経済の専門家は言います。
経済状況が過度なインフレに向かっているのなら正しい政策になり得ます。
しかし、今はデフレ不況です。
インフレ対策はデフレ側に寄せる政策ですから、デフレ時に上記インフレ対策をやればデフレはさらに進行し不況が深刻化、長期化する。
傾いた天秤のデフレ側にさらにデフレを進めるインフレ対策という重しを乗せれば完全に地に落ちますよね。
逆側の天秤に重しを乗せてバランスを取るのが安倍さんが主張する金融緩和と公共事業増発による景気刺激という「デフレ対策」なのです。

にも関わらず、かねてから上記「インフレ対策」を正しいとしてきた人たちはデフレ不況の脱し方を理解せず、デフレ状況という現実を曲げてまで持論を通そうとする。
目的と方法を誤りイデオロギー化した思考停止によって間違った政策をやろうとするのは「亡国」です。

正しい政策というのは
・現在の状況を見て
・過去の経験に鑑み
・将来を見据えて行う
過去から未来への連続的な視点で方法を選び、時の状況を見て修正していく。
こういう考え方をひとことで表せば「保守」だと考えてます。
なんのことはない、自然な感覚ですね。(ちなみに対極にあるのは過去を否定しひっくり返す「革命」)
安倍さんは保守政治家としての正しい認識を持った数少ない議員で、バランス感覚もあり、議論の進め方も穏当です。
こういう人が今いてくれることは日本にとって良いことだと思います。
しかし、安倍さん一人で「救国」できるわけではありません。

自民党全体を見ても安倍さんにしっかり賛同している人は多数派ではありません。
新しい自民党ポスターを見てどう思いましたか?
1位から逆転敗けした石破氏を立てて…という事だけではない事情がにじみ出ていると思います。
石破さんは安倍さんと似ているようで似ていません。そこを見誤ると全体の情勢を正しく理解できなくなります。
石破さんが「日米同盟」を重視しているのはよく知られていますが、経済政策はどうでしょう?
ボクは石破さんが総裁にならなくて良かったと思ったのはこの点です。
経済と国防は表裏一体です。
「日米同盟」といえば聞こえは良いですが、アメリカに追従すれば日本の国益になると言う考え方、これもいつでもいつまでも正しいとは言えないからです。
石破さんの安全保障施策への知見や農林水産業への熱意は評価すべきですが是々非々ですね。
日本を主語として、諸外国との協調・連携ができなければ、と思います。
全体として見れば安倍さんに軍配が上がります。

心配なのは、石破さんを押した多数派が必ずしも日本を主語とした人たちではないこと。
「日米・日中を主軸しよう。独立など考えない方が良い」という旧来型の人たちも多い。
憲法前文の「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して」いれば良いという倒錯した思想だけでなく、具体的な敗戦国利得を離したくない政治家は社民党や民主党だけでなく自民党内にもいるのです。

逆に、民主党や第三極にも安倍さんと近い人はいます。
先日民主党を離党し自民へ入った長尾議員もその一人です。

橋下維新に呑まれる形になった太陽の党(石原+たちあがれ日本)は本来なら安倍さんと共闘すべきでした。
彼らは残念ながら敵を間違えてると思う。
たちあがれと自民は、戦前の日本とアメリカのように本来は共闘すべきだった。
たちあがれの明確な保守路線は石原さんが加わることで濁り、橋下維新に呑まれて腐りました。
平沼さん、中山さん夫妻、西村さんはこれを許すのだろうか?
自民に戻るのが難しいなら今からでも離脱して新党結成し選挙後(生き残れるか微妙だが)安倍さんと政策連携して欲しい。


さて
安倍総裁率いる自民党は今回の衆議院選挙で勝つでしょう。
しかし、党内の脱戦後レジームを喜ばない政治家たちに6年前のように足を引っ張られる危険を内包したままです。

日本を主語とし、経済を立て直し成長へ転じる正しい政策を掲げている安倍晋三と、志を同じくする政治家を結集させるために
安倍さんは せめて 徹底的に勝たなければいけません。

ボクは徹底的に応援します。



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2012
11.04

「文化の日」

Category: ひとりごと
hatabi1103_fix_20121104012130.jpg

時間配分を誤って4日アップになってしまいました(^_^;)

「文化の日」そして、”君が代の日”でも書いた明治天皇の誕生日です。

これを描こうと数日前から明治時代の女学生さんの服装を調べたりしてました。
髪型は上げてても下ろしてても合うし、足元はブーツが似合ってて素敵ですね〜。

余談ですが、この絵はカゲをほとんど付けてません。
折り返しや袖の中、顔と首の距離とか、形の立体を説明するのでなく、空間表現として付けるだけです。
「カレカノ」以来、この平面性と立体感の両立が気に入ってます。
以前のサイトトップ絵やオリジナルの(セル塗り的な)イラストではカゲを少なめに描くことが多いのですが、この絵のように服の柄や、質感を出すハイライトを適度に付ければカゲはほとんど要らないと普段から考えて描いてます。
日本の伝統的な版画でも線と面で十分表現できているし、ラーションの絵もカゲを付けないメリハリのある立体表現をしています。
フランスのショメも同様ですね。
スッキリしていてこういうスタイルが好きです。
イラストなら紙の質感をテクステャで薄く敷くだけでも情報量不足も解消できますし、温かみが出るのでよくやります。
動きのあるアニメでは模様表現は難しいんですが、デジタル技術を使えばある程度のことはできるでしょうね。
「ヱヴァ:Q」で監督を務めている前田真宏監督の「巌窟王」では意欲的にやられていたと思います。

「カゲなし」は細田監督の作品でも打ち出されていて、ボクはこの方向性を歓迎したいと思ってます。


さて。
明治時代は欧州という当時の「国際社会」に日本が東アジア代表として認められる努力を懸命にしていた時代です。
時の大国、大英帝国に倣って徳川というある意味軍政の長い時代を解消し立憲君主制にしました。
国家間の儀礼に必要な国旗・国歌を整え、独立国として必須の憲法を制定したのです。
大日本帝国憲法の天皇の権限は内閣の輔弼を必要としていたので、現行憲法の「助言と承認」と同様であり、基本的には明治時代と変わらず継承されています。

時は帝国主義の時代。
国の体をなしていなかった中国大陸が欧米との利権争いの舞台になっていました。
すでに東南アジアを押さえられ、北からロシアが迫る日本はこれら帝国と渡り合う「国の形」をもつ必要を迫られていた、明治はそんな時代だったのでしょう。

明るくて活気のあった時代というイメージがあります。

現代では「文化の日」として文化祭や大学祭が盛り上がる頃。
ボクも短大の芸祭は大好きでした。(なぜか女装させられたりしたけどw)


元気良く、前向きに年末を迎えたいと思いまして、ちょいとがんばって描きました。


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