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2014
01.23

「田母神俊雄氏を支持」

Category: 政治・社会
田母神俊雄氏を支持しています。

まずは田母神氏の主張を読んでみましょう。
ハフポストに掲載された田母神候補への質疑応答。

印象的な発言を抜粋。
『思想信条で何かが差別されることがあってはいけない。オリンピックなどで皆さんの意見を聞くけど、最終的には話し合った結果としてみんなで知恵を出してみんなでやろうと。決断は最後まで一致することなんてありえないから、指揮官、都知事、総理大臣がこうしようといったらその方向で努力しなければならないんではないかなと思う。』

議論百出でアイディアを出し、最後はリーダーが決める。
異論があっても方向が同じなら協力する。
…日本的な民主主義の考え方ですよね。
「民主主義」という言葉がなかっただけで神話の時代からあり十七条憲法にも含まれている考え方。

一致するまで話し合え、多数決で恨みっこなし、というのは欧米的かな。
これを続けていくといずれは諍いが生じる。
これで海を渡った領土の取り合いや流血革命をくり返して来た。
その上での民主主義の定着なのだろう。

島国日本ではそんな暴力的なことは続けられなかったからね。
田母神さんはそれをよくご存知だし、経済についても相当勉強している。

東京から望ましい経済政策への転換を
田母神氏以外の候補に特徴的なのは「財政均衡主義に基づく財政健全化」でしょう。
財政均衡主義が中央銀行を持つ日本で大した意味を持たないことが経済の専門家で言われている。
財政均衡主義の根拠になったラインハート・ロゴフ論文に誤りがあり、政府の借金が増えてもGDP(国民の富)に悪影響はないこと(とはいえ無制限に増やして良いとは言えないだろうが)を証明することになった。
田母神氏の発言から、これを知っていて理解している、またはブレーンがしっかりしてることがわかります。

経済を再興し全体のパイを大きくすることによって防災対策も、オリンピックの開催も、社会福祉も充実させることができる。一時的に借金が増えても国民の経済が発展すれば問題はない。
という考え方を明確かつ具体的に述べているのは田母神氏のみではなかろうか。
他の候補者の口からは緊縮論やオリンピック中止論まで出ています。これでは東京だけでなく日本全体の活性化にならない。

また、田母神氏の主張は、安倍政権が陥っている新古典派経済学に基づく「成長戦略」を修正させるものが多く含まれています。
デフレ期にやってはいけないことが国政で進められようとしています。
舛添氏とはカブる政策が含まれるけど、自民党の支援を受ける彼には(離党騒動をウヤムヤにしてもらった負い目もあるだろうし)無理じゃないでしょうか。
安倍総理と同じ方向を向いている田母神氏であればこそ、物申すことができるのではなかろうか。
誤った政策を転換させるためにも影響力の強い首都東京の知事は田母神氏でなければならないでしょう。

田母神氏を「イメージ」で避けないで、言っている内容をよく聴いて判断してもらいたい。




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2014
01.19

「第2回 保守派のためのアニメ講座」

Category: ひとりごと
去年の11月に第1回を開いたアニメ講座の2回目です。
第1回では「蜘蛛とチューリップ」から「わんぱく王子の大蛇退治」「太陽の王子ホルスの大冒険」あたりまで。
第2回では(まだ検討中ですが)もう少し現代に近い作品を扱う予定で、作品上映とその解説。という形でやろうと考えてます。

なぜ「保守派のための」とつけているかと言いますと
もちろん技術的な話や偉大なアニメスタッフの話もするのですが、あくまで日本のアニメの成り立ち、外国アニメや古今の芸術、芸能などとの関わりに触れつつ、大まかに時系列にそってお話してくわけで、歴史と伝統の再確認を趣旨としています。
思想としての「保守」は簡単にいえば「温故知新」といったものですから、そのような態度でアニメと向き合う会なのです。
もちろん政治経済の勉強会に参加する皆さんから出た企画だというのもありますが、「保守」が政治経済だけでなく、むしろ生活や文化の捉え方から発生した考え方であることから、アニメという文化の一面を語ろうとする会の名前として相応しいと考えています。

…「保守」が「右翼」と混同されたり誤解されていることから、あえて付けているという面もありますね。

「保守」についてもう少し詳しく書けば、フランス革命の頃あらわれた設計主義、左翼右翼というものに対して、それまであった歴史伝統を重んじて急激な変化を望まない人々が自分たちの考え方に名付けたのが「conservative:保守」です。
本来は穏当に中庸を求める考え方なのです。
決まった設計図や理論、教義のようなものはなく、歴史を重んじて漸進的な改革を許容し得る思想ということになります。
また、「保守」は国によって異なります。日本であれば日本独自の歴史と伝統、感性…つまりボクらの根っこを踏まえた考え方が日本の「保守」となりましょう。
もう一言書けば、昨今のグローバリズムは国々の個性を無視し特定の理論に従えばうまくいくよ、と言ったもので(ユーロ圏が代表例で弊害が出まくってます)、保守とは本来対極にあります。が、それすら場合によっては使いわけようとするのが「保守」です。良く言えば柔軟、悪く言えば良いとこ取りですw

殆どの人々が、いちいち言われなくともやっていることですが、「保守」としては、わかりやすいだけのスローガンや設計主義的な理論に囚われて「このようにやれば上手くいく!」「このレールに乗っかれば成功する!」「◯◯に従えば幸せになれる!」というような方向へ傾くことに警鐘を鳴らすことが度々あります。
(ボクの個人的な感想ですが「キルラキル」はそのような特定の理論=制服に従うか否か、設計主義を打破できるかどうかがテーマなのでは?と思ってます。7話は見事にグローバル資本主義・市場原理主義批判になってたと思ってます。個人的感想ですよ(笑))

ボクはアニメを作ってるだけの人間ですが、社会の動きを知ることで何か仕事に生かせることはないかと少しだけですが勉強しています。
その考え方に則って「保守派のためのアニメ講座」に参加しているのです。



主催者のブログから要旨を転載いたします。
http://ameblo.jp/photon55/entry-11751910818.html

日時: 2月9日(日) 午後6時~午後9時ぐらいまで

会場: 新宿文化センター (大江戸線・副都心線 東新宿駅から徒歩5分、丸ノ内線線 新宿3丁目から徒歩7分)  
     http://www.regasu-shinjuku.or.jp/?p=309
     4階 第一会議室

講師: 渡辺 純央(TV版ワンピース 演出、劇場版機動警察パトレイバー1&2 原画、東京造形大学講師)
     http://www.zokei.ac.jp/professor/?id=108&blng=4

     平松 禎史(ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 原画)
『ミスター味っ子』原画デビュー、 『彼氏彼女の事情』『アベノ橋魔法☆商店街』アニメーションキャラクターデザイン・作画監督・絵コンテ・演出、
    『Angel Beats!』絵コンテ・作画監督、『エヴァンゲリオン』TV版~新劇場版で原画・作画監督など担当
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E6%9D%BE%E7%A6%8E%E5%8F%B2

司会: 古谷経衡(アニオタ保守本流)
    http://d.hatena.ne.jp/aniotahosyu/

主催: NPO日本のアニメを楽しむ会

参加の申し込みは以下のメアドまで
minato@mx-eng.jp
タイトル:2月9日(日)講演会参加希望
お名前、携帯電話番号を明記の上お送りください。

Comment:1
2014
01.16

「『アフリカ政策スピーチ』から読む、これからの日本」

Category: 政治・社会
安倍総理アフリカ政策スピーチ
『「一人、ひとり」を強くする日本のアフリカ外交』
(←首相官邸サイト)

まずは全文を読んで頂きたい。

安倍晋三という政治家に求め期待したのはこういう志ですね。素晴らしいと思う。
日本だけでなく日本と良い関係を持ちたいと願う相手にも幸福になっていただこうという気持ち。
「おもてなし」ですね。
先進国だけでなく、アフリカや東南アジア、南米や日本と同じ小さな島国が東京オリンピックを楽しみにして、7年後明るい笑顔で来てくれるよう、具体的な施策を重ねていく。
都知事選では志を同じくする田母神氏を当選させたい。
田母神氏は国家的プロジェクトである「国土強靭化」を東京から率先して行う政策を強く打ち出しています。
7年後はあっという間です。それまでに大地震が来ないことを祈りますが、可能性はゼロではありませんから、直ぐにでも始めないといけません。安心してオリンピックを楽しんでいただくためには、まず都民が国民が安心できる土台を再構築する必要があります。
この時代、首都のリーダーとして適任だと思います。

日本がどんな国だったのか
日本は戦前からこういう国でした。生活インフラや衛生環境の構築、現地の文化を否定しない教育から始めたのが日本の統治政策でした。いずれは独立しともに育っていこうとの考え方が根本にあったと思うのです。欧米の搾取型の占領政策とは対極的ですね。
それを思い出させてくれる政権が今あることを嬉しく思います。

しかし
このようなスピーチを、政策を国内で発信、遂行できていないようにも思います。

戦前の、そして冷戦後の世界が進んできたグローバリズムとは対極をなす、各国のナショナリズム(伝統・文化)を重んじた政策が、国内でやりにくいのは、ここ20年ほどの政治を牛耳ってきた「経済学」やそれに基づく政策に固執する学者、企業人、政治家がまだまだ多くいること。その思い込みから国民が未だにグローバリズム、新自由主義的な思想の弊害を知ることができないでいる、とも言えそうです。
行き過ぎた(無節操な)グローバリズム、新自由主義は国家の枠組みを溶解させ、その抵抗としての諍いや戦争や紛争を呼び起こしてきた。…現在でも中東やアフリカにその弊害が続いています。
かつての日本はグローバリズムに対して「大東亜共栄圏」「五族協和」(あくまで象徴するものとして)という政策を打ち出し、当時世界中がとっていた戦争という方法で敗北しました。

そして
21世紀になり、欧米の力が弱まりチャイナの台頭に陰りが出てきた昨今、グローバル資本主義や新自由主義の自縄自縛からの脱却は、安倍総理が提唱する「デフレ不況からの脱却」「瑞穂の国の資本主義」「日本を取り戻す」へつながっていく。
このスピーチでは、革命的にはなく、平和的にじっくり時間をかけてやっていくこと、かつての大国主義ではない発想でリードしていこうとする志を読むことが出来ます。

靖国神社への参拝は、守旧的な秩序との決別を決意するものと考えればそのタイミングも合点がいきますし、アメリカの「失望」も納得がいきます。アメリカの国益(アメリカがそれを求めるのは当然ですが)や、アメリカを始めとする戦勝国側(と、それを利用しているチャイナ)が作った「秩序」に、いつでも寄り添うことはない、という決意ですからね。
英霊に対して、慰霊を行うとともに、失敗を踏まえ、志を引き継いでいく決意であれば誰にも恥じることはない。そう思います。

何事も、白か黒か、0か100かでは上手く行きません。
絶対に上手くいく唯一の方法というものもありません。
その中間を探り、時に妥協しつつ一つひとつの結果をより良いものにしていく努力を、安倍政権には継続して頂きたい。
「一人、ひとり」の国民が、焦ることなく、勇ましく突っ走ることなく、良いことは良い、悪いことは悪いと意思表示し、他人事でなく、ともに勉強して育っていくことを望みますし、自分はその一人でありたいと思う。



Comment:0
2014
01.01

「あけましておめでとうございます。」

Category: ひとりごと
本年もよろしくお願いします。

nenga2014_s.jpg


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