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屍姫
22話、というとシリーズ後半。
最終話に向けてエネルギーが収束するレンズのような役割だと認識しております。

そしてスケジュールも収束しているのが常。圧縮っつーかね。
にもかかわらずかなりヘビーなコンテを描いてしまった。
いやいや、あの内容で手加減したら男が廃りますよ。ええ。

原画さんたちは既に鋭意作画中。
ボクは先行してアフレコに向けての作業に早くも追われ始めました。

だがしかし。
追われながら追う。というヒッチコックの主人公のような精神で、見応えのある一本を
お届けしたい。


ところで
コイルに引き続き今回も回想シーンがたっぷりです。
そのうち「回想演出家」と言われるのではなかろうか。。。


01/17 05:48 | 仕事 | コメント:2 | TB:0
僕はヒラマツさんの作品に対して、
昔懐かしい昭和の香り、みたいなイメージがあります。

ヒラマツさんの描かれます、女性のナチュラルさも、そういうところからきているのかなぁ?と感じたりします。

ジブリのアニメで、よく昔の風景が出ますが、
僕の世代、平成と昭和の分かれ目に生まれた世代にとっては、実際に肌で感じたことの無い世界なので
その時代をナマで生きてこられた方というのは、うらやましく思います。
僕も昭和に生まれたかったなぁと思うときがあります。

でも、過ぎ去ってしまった確認しようのない時代を、ああして描いてくださるので、「こういう感じのなのかなぁ」と、感じることはできました。

だからアニメ、映像の文化はは素敵です。

文章が下手ですみません・・
ヒラマツさんのこだわりを今後も期待してます。
*とろんさん

ドラマでもアニメでも「今」を描くのは案外難しいです。
流行ものを取り入れても放送された時には古くなってしまってたり、ね。

うつろう現実を描くにはちょっと前を丹念に表現した方が有効なことがありますね。
想像に訴えるのがボクらの仕事ですから、今のままを描かなきゃなんない、てことはないです。

観た人が思う「現実」がどこなのか?
こればっかりは作り手にはコントロール出来ません。
ボクが思うリアルというものを提示して手がかりにしてもらうのがベターかな?と思います。

結果的に、昭和とかナチュラルな女性像になるんでしょうが
好きなものは好きなんで、仕方ないですねー。

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