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2009
03.20

”作る”ことについて

Category: ひとりごと
先日テレビを観ていたら笠智衆さんの生前のことばなどを紹介していた。
何の番組だったかは忘れたけど、たまたま出会う一見なんでもないこと程じわじわ来るものです。

自然体であること。
何もしないこと。

芝居の心がけは? と問われて笠さんはこう答えたそうだ。

それは簡単そうで実は難しい。

スタニスラフスキーの演技指導について書かれた本を昔読みました。
…演技、芝居、感情移入。
それらは外から作り込むものではなく役と自らに共通する何かを内側から抽出し強調するところから始まる。
自分の中にあるもの。それは自然に備わった自分の中にあるもの。つまり自然体。
ということなんだろう。
言葉遣いはそれぞれだがスタニフラフスキーと笠智衆は同じことを言っているんだな。
と思った。

やっぱり昔。アニメーターというのはカメラマンであり役者でもある。と何かの本で読んだ。
実写ならどちらかしか出来ないんだから。え?アニメーター無敵じゃん!
そんな訳で今に至るのですが。さて。

「何もしないこと。それが最も人の心を打つのです。」
ボクはこの境地に至れるのだろうか。



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