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2009
04.17

更新

Category: mp3
久しぶりにデジタル演奏のページを更新しました。

今回はブルックナーです。

「ブルックナー開始」シリーズを、て企画したのはいったい何年前だったか…
ちまちまと作っててようやくアップ出来るとこまで辿り着きました。


追記です。

交響曲や交響詩(Symphonic Poem シベリウスの場合はTone Poem「音詩」)には
物語における「起・承・転・結」「序・破・急」のようなものがあります。
ソナタ形式、二部形式、ロンド形式などいろいろありますが、中でもソナタは起承転結に似ていて、交響曲の最初または最後に持ってこられることが多い。

ブルックナーの交響曲の終楽章はベートーヴェンの第9に倣っており、1-3楽章の回想でスタートしてそれとは違う天地へ向かう構成です。
ベートーヴェンの第9では「このような音でなく」と前3楽章を真っ向否定し、歓びの歌がスタートしますが、ブルックナーの場合最後には1-4楽章のテーマが合体して終結するのです。
特に第8交響曲の終楽章は圧巻で終楽章だけで20数分を要する長い曲なのに退屈しません。むしろ長いからこそ充実感が大きい。


さて
絵コンテを描く時、時々ですがそういう音楽の構成を参考にすることがあります。

序奏ー提示部ー展開部ー再現部ー終結

これがソナタの基本(たぶん)ですが起承転結に似てますね。

主人公の行動や感情線を構成する時に参考になります。
主人公をメロディに置き換えた場合ですが、時に目に見えるキャラでなく、テーマをメロディとして考えることもあります。
「屍姫」22話では、この作品そのものとは別なテーマをメロディとして展開してました。

それが何かは書きませんが。。。





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