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2009
08.08

シルヴァン・カンブルラン

Category: 音楽
時々思い出したように追っかけている指揮者。
名前の響きからわかるようにフランス人です。

現代音楽を得意としてるせいか日本では未だメジャーとは言えません。
ここ数年はドイツのヘンスラーレーベルなどからCDがたくさん…とはいえないけど比較的耳なじみのあるタイトルが出ていて認知度も高まってるのだろうと思う。

ボクが持っているのは
・ドビュッシー、管弦楽のための「映像」、交響詩「海」
ディアギレフが委嘱したバレエシリーズから
・ストラヴィンスキー:「春の祭典」、デュカス:「ラ・ペリ」、ドビュッシー:「遊戯」
・ストラヴィンスキー:「ペトルーシュカ」、フローラン・シュミット:「サロメの悲劇」、ドビュッシー:「牧神の午後への演奏曲」

そして今回はGlor musicというやはりドイツのレーベルから出たラベル絡みの管弦楽曲集を買いました。
「ボレロ」
「高貴にして感傷的なワルツ」
「ダルネシア姫に思いを寄せるドン・キホーテ」、以上ラベル作曲。
ムソルグスキー:「展覧会の絵」、ラベル編曲。

ストラヴィンスキーもドビュッシーもラベルも、どれも風通しが良くて解像度の高い粒立ちのはっきりした演奏だ。
シベリウスに狂い始めて10年以上こういう演奏が大好きなので気に入った。
しかし「ボレロ」となるともうちょい妖しさが欲しいかなと思うけども。

このように近現代モノが得意な人のベートーヴェンやブルックナーを聴いてみたいな。
今年から読売日本交響楽団の常任指揮者に就任するから生で聴く機会もあるだろう。
楽しみである。


同時購入
・ブルックナー:交響曲第6番、ヘルベルト・ブロムシュテット指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
・ブラームス:セレナード第1番、ドーソン:ニグロ・フォーク・シンフォニーなど、ストコフスキ指揮アメリカ交響楽団、シンフォニー・オブ・ジ・エア
・バリー・グレイ作品集


レビュー追記あり↓


ブロムシュテットのブルックナー第6を聴いた。
全体的に角の立ってない柔らかい印象。
一回しか聴いてないのでまだ何とも言えないけど、一度聴いてガツッっと来る演奏ではない。
けど、アダージョ楽章はイイね。
もっとも6番のアダージョは名曲なのではずれの方が少ないかもしれないけど。

それにしてもこれ、ライブの雰囲気がとても良い。
録音も素晴らしくて、特に楽章間の”間”で楽員が座り直す些細な音や呼吸を整える息づかいが生々しくて見えるように空気感が伝わってくる。
終演後の拍手もそのまま収録されているので満足感が高かった。
編集されたライブ録音というのは意味不明であまり好きじゃない。こういうのがイイね。

編集不要な程この演奏の完成度が高かった、ということかもしれない。

追記
2度目聴いてます。
鮮烈さ、リズムの激しさ、という6番に対する固定観念が邪魔だった。
一抹の不安や寂しさが弦の旋律から滲み出てる。
初めて聴く感覚。
ブロムシュテットって明朗なイメージがあったけどこれも邪魔になるなー。
無になって聴けば、今まで聴いたことない6番なのではなかろうか。


バリー・グレイ作品集
と言ってピンと来るのはファンの方くらいだろうか?
「サンダーバード」や「謎の円盤UFO」の音楽家、と言えばわかってもらえると思う。
初期の作品から「スペース1999」まで年代順に収録されたベスト盤。
シンフォニックなかっこいい楽曲も好きだけどロカビリー?みたいな浮かれた曲が好き。
なので、短いけど「スティングレイ」のテーマ曲がすんごい好きです。
デンデケデケデケデンデケデケデケ…
狼少年ケンみたいだ(笑)
ちょっとカントリー調の曲があったりしておもしろいんだよね。



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