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2009
09.13

「コロンボ」旧シリーズ最終話

Category: ひとりごと
何故か憶えてた「瓶に指輪で印を付けるクセ」のは旧シリーズ最終話だった。
犯人役はスター・ウォーズ ep.6の皇帝の声役、クライブ・レヴィル。
…というのを解説で読んで原語で聴いてみたらすごみを利かせた時なんかは確かに皇帝だった。
で、大会社社長のおばさんも気になった。
顔は知らないけど絶対どっかで何度も聞いてる声。
調べてみたら、「サイコ」のベイツ夫人の声だった。
なんてこったい。
ベイツ夫人は息子のノーマンに殺されて既にミイラになってるから声のみなのだ。
ノーマンが声真似してたっつー設定には無理あり過ぎだが(笑)


この最終話の吹き替えはTV放送時の音声が紛失していたために新シリーズの役者さんが演じてる。
つまり、コロンボは石田太郎だ。
犯人は家弓家正。
被害者は中村正。
ちょい役のバイヤーはゲンドウの立木さんではなかろうか?
収録年がわからんので何とも言えないけど。

やっぱし吹き替えが渋いねー。
声の出し方からしてイイ。
同じ役者さんが違う俳優の声を当ててたりすると演じ分けなんかも楽しめてしまう。
おいしいシリーズだなぁ。

しかし当時の音響演出は平板で空間表現はほぼ無いのが残念。
現在でも日本語吹き替えは台詞を聴きやすくするのが第一のようで遠くても近くても変化に乏しい。
役者の周りに空気がある感じがしない。舞台の中にいるように見えない。
コロンボの音源はかなり古くてその当時のテレビで聴きやすいような工夫だったと考えられなくもない。
でも、アメリカだってそう違いはなかったはず。
推測だけども。
「怪獣」という概念がアメリカや欧州になく、デッカイ恐竜になってしまうのと根っこは同じかも。
アメリカは現実主義で日本は印象主義。
リアルかイメージか。
実際はともかくこのように聞こえてほしい、というのを優先するんではなかろうか???

アニメは絵なので逆に音で空間やその場にいる感じを出さなきゃならない。
非常に重要。
もしかすると音響演出はアニメの方が映像の意図を汲んでるかもしれない。


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