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流れ星を見に公園にでかけました。
カップルや仲良しグループ(?)がお喋りしながら夜空を眺めてる。 そこに混じって、ちょっと見てくるか、的なおじさんも二人程。 都会から見えるまばらな星々のように距離をおきながら皆上を向いて。 ひとつ流れると離れたところから歓声が上がる。 「あー! 見た?」 「見た!」 「え? どこ?」 自分が見損ねてると何か悔しい。 寒いのでもうひとつ見えたら帰ろう。 もうひとつ見えたら。 そんな風に足踏みしながら見てた。 3つ目にキレイな尾を引いた流れ星を見た。 寒さに耐えかねてもう帰ろうかとうつむいて、もう一度上を見た瞬間だった。 見えたのは9コマくらい。 先端は少し紫がかっててシッポの方はオレンヂぽく見えた。 ずっと上を向いていて首が痛かったけど、その瞬間忘れた。 首の痛さは少しの間残るけど、確かに見たという満足感が勝っている。 我慢して良かった。 痛くても上を向いていて良かった。 ほんの5秒でも諦めるのが早かったらあのキラメキには会えなかったんだよね。 きっと見れる。 イメージに勝るのは現実。 そこからまたイメージに潜る。 何より、見たいと強く願う事が大事だね。 * コメント *
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