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2009
10.24

フランス国立

Category: ひとりごと
" Archives De L'Orchestre National de France "
フランス国立管弦楽団の50年代の演奏を集めたCDを買った。

演奏家と曲目は
・ラファエル・クーベリック:ベートーヴェン,交響曲第3番「英雄」
・ユージニア・ザレスカ(Ms) カール・シューリヒト:マーラー,「さすらう若人の歌」
・クリスチャン・フェラス(Vn) カール・シューリヒト:モーツァルト,ヴァイオリン協奏曲第5番
・ストコフスキ:ブラームス,交響曲第1番

目当てはもちろんストコフスキのブラ1だ。
50年代の彼はスマートでスピード感のある従来の芸風にテンポ・ルバートの妙が強まって来た頃。
この演奏ではテンポの揺らしをやや控えめにしシャープで若々しいエネルギーを表現しているようだ。
ブラームスの交響曲第1番はベートーヴェンの交響曲を継ぐものとして20年の歳月をかけて作曲されたという。
ストコフスキはそのプレッシャーと自信、誇りを表現したのではなかろうか。
厳かに開始されることが多いフィナーレの有名なメロディも、この演奏では決然と胸を張るように奏されてる。
妙なもったいぶりなど全くなく、ヴァイオリンの激しいアタックとともに開始される。
テンポもかなり速めだ。

まるで今初めて演奏されたかのようにのびのびと音が鳴って、弦から管へと、テュッティへと至る。
ボクが作りたかったのはコレなんだ!という歓びが伝わってくるように。

フランスのオケは管楽器の音に特徴があって、ホルンなどはビブラートがかかってて音は軽め。
ちょっと拍子抜けしてしまう。

コンセルトヘボウのブラームスがあれば是非聴いてみたいのだが、あったっけ?



アインザッツ第5話
鋭意作業中~。

ところで
劇中に登場する「キャンディード」序曲はかなりカッコイイ曲なので是非聴いて欲しいな。



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