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日曜日に行われた吹奏楽コンクールへ行って来た。
場所は杉並の普門館。 「吹奏楽の甲子園」とも言われる歴史ある場所だ。 ![]() ボクも一応吹奏楽やってたけど、コンクールはまったく視野に入らない弱小で まさか46になってここへ来るとは思っても見なかっただけにちょっと複雑な心境であった。 高校生後半の部の一部を聴いたのだが、みんな巧いねー。 演奏も聴きたいけどね、ここに来たのはアニメディアで連載中の「アインザッツ」の取材のため。 二高吹奏楽部が普門館に来れるかどうかはわからないけど、ここに来た高校生たちの表情や 立ち居振る舞いを観察に来た訳だ。 さすがに歴史があるだけあって搬入出はテキパキと指示され、高校生たちも目的意識を持って 動いているのが分かる。 それ自体が統率され強制された動きではなく個性の表現になってるように見えた。 好き勝手をすることが個性ではない、というのは何度も言ってることだけど、彼らはそこらへんを 自然と習得しているように思う。 演奏前の顔も様々で、見ているとおもしろいのが緊張でこわばってる子はあまり居なくて どっちかいうと「ここに来て演奏できる」という高揚感が勝っているみたい。 やたらテンション高くて踊るように会場へ向かう女の子たちも居た。 それにしても持っている楽器がスゴイ。 なぜ高校吹奏楽部にハープがあるの!? マリンバ、グロッケンはあたりまえとして、チューブラベルや大小のドラ! 叩きてぇ〜〜。 ストコフスキが見たら大喜びしそうだ。 そういえば中学の部でドアティの「ストコフスキーの鐘」を演奏してた。 別日だったんで聴けなかったけど。 コントラバスクラもあった。 これは…と思ったらやっぱし「ダフクロ」だった(笑) あああ、豊富な機材がうらやましい…。 最後に表彰がある。 ここで金銀銅が発表される。 さぞ厳粛に行われるのだろう。 会場には各校の演奏者も詰めかめて固唾を飲んで待っている。 しかし全く違った。 正直驚いた。 まず指揮者が表彰されるとその学校の生徒たちが声援を送る。 一斉に「○○ありがとー!」「○○大好きー!」「先生ありがとー!」 (○○には先生の名前やあだ名、名字だったり下の名前だったり様々) 一瞬何事かと。アイドルコンサートか?(笑)と。 広い会場のあちこちから声援が上がって、知らぬ間にこちらも嬉しい気持ちになってくる。 そしていよいよ結果発表。 金賞を勝ち取った生徒たちは爆発したように喜んでいた。 ボクはその時ステージ間近下手側の学校と学校の狭間に居たんだけど 偶然両方の学校が「金」。 凄まじい歓声に包まれてしまってちょっと恥ずかしかった。 あんなとこに居てごめんね。 全国大会に来るまでには県と地域の2大会に勝たねばならない。 普門館に来た中高あわせた数は58校! 名古屋国際会議場では大学、職場・一般の部に37団体が集う。 全部で4日間におよぶ大会。 ここに来るまでの苦労があの声援に集約されているんだな。 ほんの一部を見ただけでも元気を貰えた気がした。 高校生っていうと世間やニュースでは暗い部分の方が目立ってしまう。 今時の若者は…などとすぐ言ってしまうものだけど、なんだか安心しました。 濃密な時間を過ごしているなーと、終わってみるとやっぱりうらやましい気がした。 機材じゃなく人そのものにね。 * コメント *
会場どうでした?
この間、NHKの合唱コンクールをTVで見ていたら 新インフル対策か客席の生徒は み〜んなマスクをしていて一種異様な感じ。 かわいそうな気がしました。 「アインザッツ」今後の絵に期待です。 そういえば11月10日(火) 午後8:00〜9:30にNHK・BShiで 「巨匠たちの肖像」 ヒッチコック 人生こそサスペンス という番組がやるみたいですよ! マスクの人結構居ましたね。
受付や各種係を高校生が受け持ってましたがやはりマスクがかなり多かった。 大規模なイベントなので運営側は大変だったろうと思います。 「巨匠たちの肖像」 録画できるかなぁ〜〜。 どんな感じなんだろう。 現在の新しい監督などがヒッチコックをどう捉えてるか? みたいな企画だと面白そうなんだけど。 たとえばシャマラン作品をヒッチ作品と比較して論じる なんてーのはあまりない気がするし。 http://tempo01.blog76.fc2.com/tb.php/202-517f7cd1 * トラックバック *
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