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2010
04.01

アフレコ

Category: 仕事
先週Angel Beats!第6話のアフレコを覗かせてもらいました。
絵コンテの時に勝手にイメージしてたセリフが生の声で次々形になっていく。
「うんうん!」と何度も快感を感じることが出来ました。
こういう時「この仕事をやってて良かった」と思えます。
9割辛くても1割気持ちよければ。1割の快感を願えればこの仕事は続けられます。
9割の辛さなど出来上がりには関係ない。
辛さが伝わってしまったら負け。

1割が10割の快感として伝わるように願って作るのです。


明日4月2日金曜日 26時30分から(関東圏では)放送スタート!



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コメント
最近のアニメーションは、殆どが深夜ですね。
子供もつ親としては、深夜枠のアニメーションは子供に見せてもいいものなのか?迷うことがあります。
昔の深夜枠は結構大人向けだったような気がするのですが・・・。
最近はそうでもないみたいですね。
どちらにしても、子供はリアルタイムでは見られませんが・・・。
普通に子供が見られる時間に子供の為のアニメーションって最近は少なくなりましたね。
なんとなく、このままじゃアニメ界はダメになって行くのではないかと心配です。
私の取り越し苦労なら良いのですが。
kaydot 2010.04.01 17:46 | 編集
*kayさん

Angel Beats! はヴァイオレンスなシーンもあるので小さいお子さんには不向きかと思います。
一般的には深夜帯の番組の場合対象年齢の高めな作品が多いかと思います。
「はなまる幼稚園」のようにあえて絞らず、原作ファンや一般の方にも見てもらえるよう深夜になってるものありますけどね。

>ダメになっていくのではないか
商業作品なので売れないと次が作れません。
しかし、売れた方向で作り続ければ大丈夫、という発想は身を滅ぼすと思います。
お客さんに喜んでもらうには?と考えるのは悪いことじゃないんですが、これなら大丈夫と分かっているものに偏れば早々に飽きられるのが目に見えてますからね。
流行っては廃れの繰り返しでもたくさん作って小さい利益を上げれば良いじゃないかという考えもあるでしょう。
正直賛同できません。
kayさんが心配されるのと同じ理由です。

挑戦するには基礎的な体力が必要ですが、アニメ製作ではその手段が今は持てずに居るのも抜け出せない原因の一つだと思います。


ヒラマツdot 2010.04.02 18:20 | 編集
Angel Beatsの1話、拝見させて頂きました。
正直なところ、個人的に以前から期待していた作品ということもあり、
制作者の方々には申し訳ありませんが、見ていて絵的に辛いものがありました。
演出は良かったと思うのですが、どうしてもそちらの点が気になってしまいました。

と、つい悪口になってしまいましたが、自分は平松さんのクリエイターとしての能力・感性がとても好きです。
平松さんに期待つつ、これからもAngel Beats、拝見させて貰おうと思います。
駄文すみません、久々(ですよね?)の作監の方も楽しみに待ってます。
dot 2010.04.03 03:26 | 編集
はじめまして。ヤギヌマさんのH.Pから来ました。

私にとって、平松さんは絵描きというより演出家のイメージです。『蟲師』で雰囲気のある世界を創っていたのが印象的です。

Angel Beats! は、あの泣きゲーの大御所の方のオリジナル原作ということもあり、怖くて #1 は見れませんでした。
平松さんは、平田さん繋がりで作画のみの参加でしょうか?

もし、コンテ・演出をやるとすると、どの辺を膨らましたらいいとお考えですか?
平松さんが、脚本をどう料理するか興味あります。
ひとしdot 2010.04.04 08:51 | 編集
*戸さん
新しい試みなどまだ馴染んでいない感はありましたね。

建物などを3Dでモデリングするのは既に標準的なやり方になりつつありますが
テレビアニメで効率よく効果的に使うにはノウハウの構築が必要かと思います。
長い目で…お楽しみ下さい。

個人的には3Dはガイドにとどめ、人の目で調整して新たに描き起こすのが良いと思います。


*ひとしさん
Angel Beatsは平田さんもPAの堀川さんもアニプレックスの鳥羽さんもお世話になっている方ばかりです。
堀川さんとはEVAの頃からのお付合いなのでかなり古いですね。

脚本を膨らませる、というのはあくまで必要な場合に限ります。
独自の解釈で、ある部分を拡大させたり逆に圧縮したり。
脚本にないエピソードを追加してみたり。
過去様々やってきましたが、今回はさほど多くはありません。

ただ、台詞を一字一句変えなくとも画面とカット割りで様々なことが出来るのです。
そこが映像作品のおもしろさだとも言えますね。



そろそろ4月売りのアニメ雑誌が出る頃なので明かしますと
「作監の仕事」はAngel Beats!第6話です。
コンテ・作監 ということですね。

お楽しみに。
ヒラマツdot 2010.04.08 16:06 | 編集
# 2 見ました。

う~ん、世界観が独特すぎて、作品世界に入っていけない。
あと、『True Tears』と同じ匂いがして、何か楽しめない。

素人的には、「天使って、何?」とか「武器の必要性って?」とか、突っ込み所満載な気がしました。
演出家の腕の見せ所な作品に思えましたが。

平松さん、頑張って下さい。 # 6 楽しみにしています。
ひとしdot 2010.04.10 04:11 | 編集
*ひとしさん
舞台設定は現実の何かのメタファーだったりしますが
正解は一つじゃなく観た人それぞれに起こる感覚が正解なのだと思います。
観ていくと腑に落ちるものが見つかるかも。

激励ありがとうございます。
ヒラマツdot 2010.04.11 05:53 | 編集
どうも初めまして。
以前から度々こちらのブログを拝見していました。
平松さん担当回の6話は、ガイナックスから作画スタッフが応援に来ているのでしょうか?
平松さんの他にも、知ってる名前を目にするかもしれないと、勝手ながら期待しています。

Angel Beats!は特殊な世界観を短い尺の中で伝えなければいけない、という点で非常に難しい作品ですね。
自分は麻枝さんの作品の傾向を知っていて、さらに前日譚であるTrackZEROを読んでいたので、割とすんなり入っているのですが。
念のため言っておきますと、TrackZEROはアニメ脚本がほぼ完成してから書いているので、それを読まないと全然分からないということは無いはずです。
本編の方は2話から本格的に面白くなってきて、毎週非常に楽しみです。

話は変わりますが、特撮映画がお好きなのですね。
自分もゴジラシリーズは全て見ましたし、ガメラシリーズも半分以上、単発もモスラや地球防衛軍等を見ました。
伊福部昭さんの音楽は素晴らしいですね。
怪獣大戦争マーチは一発で好きになりましたし、ゴジラVSデストロイアのEDは音楽のために何度も見たものです。
ところで、ゴジラのテーマはミニマルミュージックというのはご存知かもしれませんが、Angel Beats!も麻枝さんの意向でミニマルを取り入れていますね。

それでは長々と失礼しました。
毎週楽しみですが、特に6話を楽しみにしています。
スカイdot 2010.04.12 00:14 | 編集
*スカイさん
はじめまして。
コメントありがとうございます。

作品の世界というのは作者の伝えたいことをより良く伝えるための器だと考えます。
なぜこういう世界観なのか?というところの細部は作者にしか分からないものがある。
器に盛られているのは友情だったり恋愛だったり死生観だったり…で、他の作品とも共通しています。
関わる多くのスタッフやお客さんが普段考えることとも。

作品の形は世界観で作られますが、表現したいところの根底はどの作品にも共通しているものがあるんじゃなかろうか?という風に考えてます。
もちろん世界観の造形そのものも作品の面白さだと思います。
独自の世界観と普遍的な或いはよくある価値観が混ざり合うところが作品の面白さになる、そうなれば良いなと思います。

Angel Beatsは特殊な世界観ですが観ていくとボクらの現実と地続きなのが見えてくるんじゃないかな、と。


実は、劇場では「デストロイア」以降観ておりません。
ええ。音楽が伊福部さんじゃないから(笑)

ミニマルという定義はよく分からないんですが、ボクは伊福部のオスティナートもテクノもすんなり聴けてしまうんです。
もう少し古いところでボクが大好きなシベリウスにもミニマルの萌芽があると思います。
もう少しさかのぼるとブルックナーにも。
たぶんクラシックでも民族音楽からそういう要素が入ってきているんじゃないでしょうか?
ジョン・アダムスという作曲家の曲をよく聴きます。
初期のものはミニマルですね。

執拗な繰り返しって血に訴えるものがあるとおもう。
わくわくします。
ヒラマツdot 2010.04.13 02:03 | 編集
伊福部のミニマル的な曲
映画音楽では「ドゴラ」のハチ毒精製シーンの音楽が。
純音楽作品では、ピアノと管弦楽のためのリトミカオスティナータ、と、マリンバと管弦楽のためのラウダコンチェルタータが大好きです。
曲名長いな…。


シベリウスがミニマル的かというと異論が噴出しそうですが。
例えば交響曲第3番の第2楽章などは同じメロディが大きな展開をせずに繰返しつつ微妙な変化を聴かせますし、第5番の第2楽章も同様です。
5番のフィナーレなどもそう。
第6番の第3楽章も執拗な反復に意味を持たせています。

単発の曲では「夜の騎行と日の出」がミニマリズムを連想しますね。

ううーん。聴き直したくなってきた。
ヒラマツdot 2010.04.13 02:34 | 編集
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