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2010
04.26

AB#4

Category: ひとりごと
ユイと野球回。
で、次回はテスト。
こういう学園モノなノリが好きなヒラマツです。
ちょっとカレカノを思い出したりしますねー。(野球はなかったけど)

そうこう言ってる間に5話の次は6話だ。早いな。
シリーズの真ん中なのでプレッシャーかかります。
いや、ほんとに。

このシリーズは死後の世界なので回想に重要な意味が込めらることが多いです。
どういうわけかボクは回想シーンに縁があるようで、最近演出や作監で関わったほとんどは回想シーンが鍵になってます。
アニメ界全体的にそういう傾向なんだろうか?
昔より寡作傾向なのに当たる率が高いんだよね。



回想というのは人物の歩みの軌跡なわけで、物語で語られる以上どんな人物の過去でも見る人に何らかの作用があるように作られています。
自分にもそんな想いがあったかも知れない。
不可解な過去であれば、なぜ?と疑問を抱かせるよう。
そんな風に観てもらえるように。
劇中の人物と見る人が会話できるように出来れば理想的です。

なぜこうなったんだろう?と過去を語るのは、その人物の今を語ることになり将来のヒントを示すことになる。
「回想する」には心の動きが不可欠です。
現状に満足出来なかったり、ある地点に戻ればもっと良い将来があるかも知れないという気持ちが回想を呼び起こします。

…こんなはずじゃなかった。
…もっと素晴らしい未来が。
人はいつも揺れ動きます。
その度、過去が呼び起こされる。

ヒッチコックは行き詰まったり迷った時、確実な地点に戻ってやり直すことをモットーとしていたそうです。
確実な地点=うまく行ったやり方。
過去は動かないからこそ可能な発想ですね。
回想することで軌跡が全く別な景色に見えてくるということがあります。
戻って同じことをするのでなく、そこから新たな発想を生み出そうという気持ちがあれば可能なはずです。

今の世相がそれにピッタリ来るのかも知れません。
決して、現在を否定するのではなく。



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