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2012
10.12

日銀法改正

Category: 政治・社会
耳慣れない話ですがとても大事なことです。

日銀法の問題点は、日銀総裁を誰もクビに出来ないこと。
日銀が金融政策で失策をした場合、あるいは景気回復など政府の政策に協力しない場合でも総裁は責任を取らされない。
自発的辞任か任期満了。
つまり日本の最高権力者は日本銀行総裁と言って良いのだ、と。

このことから現日銀総裁は「白川法王」などと揶揄されるているわけですね。

笑い事ではありません。
円高デフレの中、積極的な金融緩和策をとらず、円の価値を下げないことに固執するイデオロギーによって国民経済は20年に及ぶ不況から抜け出せないでいる。
加えて、イデオロギーによって「人口減少デフレ論」などデフレと経済政策が無関係であるかのようなファンタジーが蔓延し始めている。
この根っこには反権力、反国家、なんでも民間でやればうまくいくの新自由主義的思想。
どうせ日本は成長しない、の「日本ダメ論」が蔓延っているように思う。
その先に「増税やむなし」があります。
あるいは増税ありき論。

自民党も増税を主張してるじゃないかという人がいるでしょう。
麻生政権の3段ロケット方式を覚えてますか?
麻生政権の56兆8000億もの第3次補正予算の中身を知っていますか?
前者では3段目の「景気動向を見て増税を検討」の「増税」だけがマスコミで繰り返され景気回復策は無視されました。
後者では「アニメの殿堂」(ボクは意義があると思ってた)が中身ではなく麻生総理の趣味のように印象で批判が繰り返され、現在の「国土強靱化政策」(これも印象論で批判されている)につながるインフラ整備+景気対策が無視された。
マスコミ情報だけでは事実はわかりません。誤解の方がはるかに多い。嘘で騙そうとしてるフシもある。「報道しない自由」によって事実が隠蔽されてしまう。
「国土強靱化を増税でやろうとしている」という話も間違いです。
自民党の増税は景気回復後にやれること、としており順番が違います。
国土強靱化のための国債を刷る、金融政策であり、ここで日銀の問題が関わってくるんですね。
政府の借金は国民の資産になる。ということも理解されていません。
「借金」という言葉を誤用して国債を過剰に悪者にしていますが事実は違う。
国の借金は経済成長、GDP増加でほとんど解決するとのことです。

戦後はほとんどなかったために「デフレ」を認識できず、解決も経験がない。
戦前にはデフレ脱却の経験がある。高橋是清の政策だ。
これには当時の世界情勢…戦争があり巨大公共事業がやりやすかった。
推測だけど、デフレ認識と公共事業への嫌気には日本の敗戦後特有のイデオロギーも絡んでるかもしれない。
クルーグマン教授は、現代で戦争をやれとはいえないが「エイリアンが攻めてくるぞ!」とデマを飛ばして財政出動すれば良い、と冗談交じりに財政政策(公共事業)の必要性を語っています。
同時になかなか理解されない苦悩も表れているようです。
日本は毎年の台風や豪雨豪雪があり巨大地震がやってくる。嫌でも来るんです。
高度成長期のインフラは耐用年数が迫り通行止めの大型橋が121。小型の橋を含めて143。
重量制限を含めると680を超える橋が使えなくなっているそうです。
学校や公共の建物、トンネルなど命にかかわるものがいくらでもあり災害で危機に晒されます。
戦争など想定しなくとも定期的に公共事業が必要な風土を持っているのです。

政権交代後
不況=インフレという固定観念から民主党政権は緊縮財政(事業仕分け)、公共事業凍結など見当違いな政策を次々行ない、民主党マニフェストの景気対策はどれも貯蓄に回るだけの需要を産まないバラマキだった。
物価が安く、物よりお金の価値が高い円高では子供手当てや高校無償化、高速道路無料化、農家戸別所得補償などは貯蓄に回って消費や投資にお金が回らずGDPを押し上げる効果はない。
これらはインフレ対策であり、デフレを進行させる。つまり景気は回復しないどころか悪化したのだ。

この状況を打開するためには「努力目標」などでは不十分で、大胆な金融政策の変更が必要。
政府と責任を共有し政策協調を確実にするために、日銀総裁の解任権を総理あるいは内閣に持たせる日銀法改正が必要なのです。

白川総裁は緩和策に消極的で、経済成長率と物価上昇率を引き下げる可能性を示唆している。
つまり、経済成長をさせず(景気回復させず)、円高を維持する(円の価値を下げない)という意味。

誰得ですか?
デフレ下の増税で得をするのは円高が有利な業種や資産家くらいでほとんどの国民は得になりません。

景気回復とヒトコトに言っても様々な効用があります。
・税収増により社会保障正常化
・震災復興、来る大地震への防災減災(国土強靱化)
・雇用拡大、職業選択肢の多様化
・(経済力強化による)領土的野心を顕にする隣国からの攻撃抑止。
社会にお金がグルグル回るようになれば成長でき豊かになれる。
これらは国民の平穏かつ安定的な生活の構築であり命を救うことにつながります。
つまり、日本の国益に叶うのです。
みんなが得をするのです。

景気回復を阻害し国益を毀損する日銀総裁をこれ以上許して良い理由はないでしょう。

こういう論点はテレビマスコミや新聞では見られないと思います。
ボクは(繰り返し書きますが)経済では、三橋貴明氏、上念司氏、田中秀臣氏などの本やブログ、情報発信している動画でマスコミの情報が如何に歪んでいるか、データに基づく現状認識と提言の一端を見ています。
完全な理解はできないまでもより正しい方法を探る術になっています。
政治家なら誰を信用すれば良いかもわかってきます。

安倍総裁は11日の会見で白川総裁の再任に否定的見解を示した。

野党党首が来年春の日銀人事に言及する異例さをよく考えていただきたい。
それほど景気回復に重要な問題なのです。

そしてこれが「しかるべき時(野田総理)」に開かれる臨時国会への何らかの布石であれば期待も高まります。

臨時国会の条件は解散ではなく、日銀法改正に。
特例公債法案を成立させる条件に日銀法改正を。

安倍総裁、がんばれ!!



コメント
「円高デフレの中、積極的な金融緩和策をとらず、円の価値を下げないことに固執するイデオロギーによって
 国民経済は20年に及ぶ不況から抜け出せないでいる。」 って、

ど素人=平松禎史 !!!
bbccdot 2012.10.13 00:36 | 編集
「円高デフレの中、積極的な金融緩和策をとらず、円の価値を下げないことに固執するイデオロギーによって
 国民経済は20年に及ぶ不況から抜け出せないでいる。」
まさにおっしゃる通りです!!
bandodot 2012.10.13 01:34 | 編集
*bbccさん
早速のコメントありがとうございます。
まさしく、経済はど素人です。
賛意とも反論ともとれない文言ですので
可能でしたら内容に沿った具体的ご意見を頂けたら幸いです(^_^)

*bandoさん
ご賛同ありがとうございます!
もちろん、それ以前の自民党政権にも責任はありますが民主党がねじ込んだ白川総裁の無為無策と民主党政権の愚策は目に余りますね。
早期の日銀法改正を支援いたしましょう!!
ヒラマツdot 2012.10.13 01:54 | 編集
グローバルマーケットで、日銀のオペのレベルです。
bbccdot 2012.10.13 04:50 | 編集
ユーロ危機とか、日銀のオペ、調べましたか???
bbccdot 2012.10.13 05:00 | 編集
「政府の借金は国民の資産になる。ということも理解されていません。
「借金」という言葉を誤用して国債を過剰に悪者にしていますが事実は違う。
国の借金は経済成長、GDP増加でほとんど解決するとのことです。」
 
 ↑ 理解不能 です。
bbccdot 2012.10.13 05:28 | 編集
>「政府の借金は国民の資産になる。ということも理解されていません。
「借金」という言葉を誤用して国債を過剰に悪者にしていますが事実は違う。
国の借金は経済成長、GDP増加でほとんど解決するとのことです。」
 
 ↑ 理解不能 です。

こういう事を言う場合は、財政と家計簿は違うことを認識していないと言ってるようなものです。
まずは、国債について理解することと、国債にも種類がありそれによってリスクが変化することも勉強されてください。
あと、財務省の公式見解がありますので、参考にURLを載せますのでご一読ください。
http://www.mof.go.jp/about_mof/other/other/rating/p140430.htm
Acedot 2012.10.13 11:34 | 編集
経済成長と金融緩和、
預貯金の価値が下がって、物価が上がった、だけ、
そんな国も、ありますからね、金買う~みたいに。
bbccdot 2012.10.13 12:24 | 編集
「財務省の公式見解」信じます???
bbccdot 2012.10.13 12:31 | 編集
bbccさんへ
>預貯金の価値が下がって、物価が上がった、だけ、

そんな事はありません。
デフレの場合は、現金を保持しておく方が資産価値が上昇する為、マネーストックは上昇し辛い状況なのです。

だから、量的緩和によりインフレに誘導し、投資した方が有利な状況に持ち込み、固まって動かなかったマネーストックを上昇させ、景気を回復させる事が狙いです。
結果、成長率は上昇します。

で、これをやらない日銀白川を日銀法改正によりさっさとクビにし、健全に戻した日銀と連携して回復策をとっていく・・・というのが平松さんのブログの趣旨です。
至極真っ当なお話です。
bandodot 2012.10.13 12:50 | 編集
>「財務省の公式見解」信じます???
ダブルスタンダードな財務省ですから信じられないと言いたくなる気持ちは理解出来ますが、ダブルスタンダードである限りどちらかは合っている可能性が有るわけです。
ですから、「財務省の公式見解」だから信じないと言わずに検証するべきではないですか?

dot 2012.10.13 13:01 | 編集
『名目金利がゼロになって景気刺激策として金利引き下げが不可能になった状態で、さらに量的緩和をして流動性を高めてもマネーサプライが高まらない。それでもまだ不況が続いたときにはそこからどう逃れればいいのか?まず持続的な金融政策が必要だ。金融緩和は一回だけでは効かない。コストゼロの資金を皆がため込むだけで市場には出てこないからだ。加えて必要なのは長期的なインフレ期待を高めること。インフレ期待が高まれば将来の実質金利は下がり、景気刺激効果がある。しかし量的緩和をしただけではインフレ期待には直接的にはつながらない。インフレ、すなわちモノの値段が上がるのは、商品の需要が高まった時だけ。好況にならなければインフレは起きない。
結局、原因は需要が小さすぎること。これは産業構造の問題でもなんでもない。単なる需要不足だから需要を作ればよい。誰も支出しないのなら、政府が支出を増やせばよい。その目的は問わない。』
(出典:ポール・クルーグマン著「さっさと不況を終わらせろ」より)
bbccdot 2012.10.13 13:14 | 編集
日銀だけじゃなくて、政府の金融、経済政策も不可欠、です。
bbccdot 2012.10.13 13:22 | 編集
>日銀だけじゃなくて、政府の金融、経済政策も不可欠
そのための「国土強靭化」であり、公共事業なわけです。
原幌平晴dot 2012.10.13 13:47 | 編集
>bbcc様
わかってるじゃないですか?!
だから、日銀とアコードするために、日銀法改正が必要なのです。

平松さんも、
>クルーグマン教授は、現代で戦争をやれとはいえないが「エイリアンが攻めてくるぞ!」とデマを飛ばして財政出動すれば良い、と冗談交じりに財政政策(公共事業)の必要性を語っています。

・・・と明記してますよ。
bandodot 2012.10.13 13:54 | 編集
え~~っ~~


「臨時国会の条件は解散ではなく、日銀法改正に。
特例公債法案を成立させる条件に日銀法改正を。」

 ↑じゃないの???
bbccdot 2012.10.13 16:15 | 編集
日銀法改正は手段であり、国土強靭化&経済成長が目的です。
原幌平晴dot 2012.10.13 16:44 | 編集
>bbcc様
それはですね、早期解散が愚策だから平松さんはそう仰ってるのですよ。
谷垣の二の舞にならないように、衆参W選挙に戦略を転換し、最優先事項である特例公債法案を早々に可決させ、不要な早期解散をカードに使って日銀法改正をちゃっかり得てしまおうという事です。
そして、衆参W選挙で過半数を得た自民が国土強靭化計画を発動し、日銀とのアコードでデフレ脱却する。
という計画が現実的であるという事です。

仮に、早期解散で衆院で勝っても、もし、参院でねじれたら安倍自民は前回と同じ轍を踏んでしまい、短命政権に終わってしまう可能性が高まります。
そうならない為にも、そして、国土強靭化計画をスムーズに行なう為にも、日銀法改正を勝ち取りかつ特例公債法案を通し、衆参W選挙でねじれを防止する・・・という現実的、かつ、急がば回れの最短ルートを平松さんは明示しているのです。

と、こんな感じで宜しいでしょうか?平松さん
bandodot 2012.10.13 16:46 | 編集
お?おおお。何かスゴイことになってますね。

Aceさん、ちょ〜しさん、原幌平晴さん、bandoさん
ひとまずまとめてで失礼します。
端的なご指摘と資料の明示ありがとうざいます。

*bbccさん
クルーグマンの著書を読まれているんですね!
外国の学者の書物まではまだ手が回らず、インタビューや二次的な記事や日本経済学者の論評で考え方を知っている程度ですが、引用した「エイリアンが攻めて来る!」は番組インタビューを見てなるほどと感じ入ったところでした。

さて
コメントを通して読ませていただきましたが、大目標としては齟齬がないように思いました。
特に80年代後半からリーマンショックを経ていまだ先行きの見えない長い不況から脱却そ経済成長へ転じるにはどうすれば良いのか?何が問題なのか?
この点を様々な意見を聞きながら考えているところです。

情報の歪み
テレビなどでよく言われている(Aceさんご指摘の)経済を家計簿に例える考え方は日本が自国通貨建て国家であることを抜かしていますし、ミクロに陥りやすいです。
自民党時代(麻生さんの時がわかりやすくまた酷かったので例に出しました)の経済政策に対する報道姿勢の酷さ。
そういった報道により情報が歪められ政権交代至った後の民主党マニフェストによる間違った経済政策が不況に追い打ちをかけてしまったこと。それも解説されておらず何が間違いだったのか国民的なコンセンサスになっていません。

ではどうするか?
自民か民主かに分けるつもりはありませんが、国内外の経済状態をデータを元に掴み、イデオロギーによらない政策を打ち出そうとしているのが安倍総裁であること。(正直 期待以上でした)
これまでの反省から(本当は基本ですが)総理が誰か?担当大臣が誰か?ではなく政府一体としてこの不況に取り組んでいただきたいこと。

民主党が約束を守らずにズルズル引き伸ばした場合でも参議院の任期切れまでも有効に使って景気回復策を打てるように。(野党でも可能。復興予算で実績があります)
衆参でねじれることなく、党内力学でねじれることなく、強固な環境を作れるような徹底的な勝ち方をするために。
解散を焦らないこと。
特例公債法案成立の条件に日銀法改正を出しておくこと。
いずれも景気回復という目的への方法としての必要条件、ということです。

これが全体の趣旨です。

考え方はいろいろあると思います。

そして
もっと重要なのはマスコミが印象論やイデオロギーで批判・揶揄するのでなく「良いことは良い、悪いことは悪い」とまっとうな報道をするように。そう仕向けるためにも国民が事実をできるだけ多く知ることだと思います。

政治家もマスコミも国民も一体として国家ですから、それこそ挙国一致で不況から脱却し日本復活へ前向きに行きましょう、と言いたい。

プロも素人もありません。みんなの問題ですから。
ヒラマツdot 2012.10.13 18:49 | 編集
①ユーロの量的緩和⇒無制限
②ドルの量的緩和⇒無制限
③日銀の量的緩和⇒10兆円(それも来年?)
④:①②③により円高継続
⑤国内労働力の相対高継続と輸出競争力阻害
⑥日本企業のオフショアリング加速
(産業空洞化と国内での投資減少)
⑦国内労働市場の悪化(失業率上昇)
⑧GDPの減少
⑨税収の減少
という構図があるように思います。

日銀が円高容認ともとれる金融政策を採りつづけています。デフレ脱却のためには円高の是正は必要条件ではないでしょうか?
またアメリカではすでにリショアリング政策が採られているようです。日本でも国内経済成長のためには、リショアリングを促すような環境整備が必要ではないでしょうか?

だとするなら、今行うべきことは

①日銀の、主要通貨に対してバランスのとれた量的緩和(MBの増加)

②財政政策による国内需要の創出(①のMBを実態経済MS増加へ仕向ける)

ではないでしょうか。

「日銀法改正」により、政府の経済政策に沿った金融政策をより行いやすくすることは、非常に重要だと考えます。

「物価の安定」だけが目的化している日銀に、「日本経済の成長」に対するインセンティブを与えるためにも、「日銀法改正」は必要なことだと思います。
ひできちdot 2012.10.17 03:50 | 編集
*ひできちさん
非常に端的でわかりやすいまとめコメントありがとうございます。

金融緩和による日銀の供給量(マネタリーベース→MB)の増加。
国債発行、借りて使う事業の創出。
冷え込んだ民間を引っ張るために公共事業を増発。
経済に回るお金(通貨供給量、マネーストック→MS)の増加。
GDP押し上げによる税収増加。
社会保障の安定化。
生活の安定化。
…という正のループを起こさせること、ですね。

日銀は相変わらず円安傾向阻止で金融緩和量的緩和には消極的のようです。
にも関わらず「がんばってます」と嘯いている。
「物価の安定」を盾にデフレ認識を避け、状況に応じた正しい経済政策を打たない日銀。
負のループを断ち切るためにも、日銀が政策協力に責任を持つように、日銀法改正を急がねばなりませんね。
ヒラマツdot 2012.10.21 07:00 | 編集
[C798] ご主張に賛成です
①ユーロの量的緩和⇒無制限 - -
2012-10-17 03:50ひできちURL編集

「ユーロの量的緩和⇒無制限 」って、意味がわかりません???
具体的に説明、お願いします。
bbccdot 2012.10.21 18:33 | 編集
欧州中銀、債務危機国の国債買い入れへ 1~3年債を無制限に
2012年09月07日 08:15 発信地:フランクフルト/ドイツ

【9月7日 AFP】欧州中央銀行(ECB)は6日の理事会で、
債務危機に陥ったユーロ圏諸国の国債を無制限に買い入れる計画を承認した。
ドイツの反対を押し切って、債務危機に対処するためのいわゆる「ビッグ・バズーカ」の発射に踏み切る。

 ECBのマリオ・ドラギ(Mario Draghi)総裁の基本計画は、国債利回りの引き下げを目的としている。

 ドラギ総裁は、ECBは購入規模の制限は設けずに償還期間が3年までの国債を買い入れると述べた。
同時に、ユーロ圏各国政府もユーロ支援のため財政健全化に努めることが必要だと強調した。
(c)AFP/Simon Morgan
bbccdot 2012.10.21 19:16 | 編集
債務危機に対処。
その通りだと思います。
ユーロで債務危機に陥ってる国は自国で通過発行できない国です。
ユーロ圏内の話しですね。

ひできちさんの記述はユーロ圏、ドル(米国)の動きに対して日本は円高維持に留まっている。
日本も通過発行できる国なのに消極的なのはおかしいでしょ、という事だと思います。


ひできちさん見てますか?
良かったらコメントお願いします。
ヒラマツdot 2012.10.22 15:06 | 編集
ECBは債務危機に対処するため、インフレ率の上昇と通貨安というリスクを取ってでも、量的緩和をせざるを得ないってことですよね。

彼らが望むか望まざるかに関わらず、ユーロ安圧力が発生するわけですね。

EUの中にも、うれしい国とうれしくない国、嬉しい人と嬉しくない人、儲かる人損する人、がいるでしょう・・・・・・・。

そんでもって、相対的に円が高くなっちゃいます。日本が全く外需に依存しない国だったら、こんなに良いことはないのですが・・・・・・・・。
ひできちdot 2012.10.22 17:19 | 編集
「欧州中銀、債務危機国の国債買い入れ=量的緩和」じゃないですよ!!!
bbccdot 2012.10.22 20:31 | 編集
ユーロ危機でユーロ安、で、金融緩和は、ありえない!!!
bbccdot 2012.10.22 20:38 | 編集
「Aceさん、ちょ〜しさん、原幌平晴さん、bandoさん」ですよね!!!
bbccdot 2012.10.22 20:46 | 編集
>「欧州中銀、債務危機国の国債買い入れ=量的緩和」じゃないですよ!!!

「=」ではない。おっしゃるとおりです。

ただEMSのように基金での買い取りではなく、ECBの増刷による買い取りである以上、不胎化QEとあまり変わらないと思います。
ひできちdot 2012.10.23 12:50 | 編集
危機懸念が後退すれば一時的にユーロの上昇局面があろうかとは思います。
ただ2010年の時同様、短期金利の下落で資金流出しユーロ安圧力が強まると思います。当時のように資金流出額がECBの買い取り額を上回ればという前提ですが・・・・・。
ひできちdot 2012.10.23 13:17 | 編集
[C810] 危機国の金利低下と資金流出
危機懸念が後退すれば一時的にユーロの上昇局面があろうかとは思います。
ただ2010年の時同様、短期金利の下落で資金流出しユーロ安圧力が強まると思います。当時のように資金流出額がECBの買い取り額を上回ればという前提ですが・・・・・。
2012-10-23 13:17 ひできち

「危機懸念が後退すれば」って、「ユーロ危機回避」のことですか???
bbccdot 2012.10.23 16:06 | 編集
どのように、ユーロ危機が回避されるのか、
解説をお願いします。
bbccdot 2012.10.23 16:14 | 編集
>どのように、ユーロ危機が回避されるのか、
解説をお願いします。

それが分析できて明確に表現できれば、今頃私も・・・・・。

ユーロ危機の回避は世界の専門家の間でも様々な意見がありますし、私ごときには何とも・・・・。
ドイツが助けろとか、抜けるのが良いとか、ギリシャは抜けた方がいいとか悪いとか、バルカンの安全保障がぁ・・とか、そもそも幻想だぁ・・・とか・・・EU国までいくしかないとか・・・。

どれもメリット・デメリットがありますし・・・回避不可能かもしれませんし・・・・・。

関係各国が真摯に議論して、妥協点を探っていくしかないでしょうね。

もしこれをやれば関係各国が納得できて、丸く収まるという方法があれば、ぜひ私が知りたいぐらいです。
ひできちdot 2012.10.23 22:23 | 編集
ところで
日本の経済危機を心配し、金融緩和に消極的で政府(いまの政府も問題ですが)の方針に非協力的な日銀をどうにかしなくては…それには日銀法の改正で日銀総裁の責任を明確にし政策協調を促進することが必要。ということをこの日記で求めました。

ユーロ危機の問題も心配ですが、ユーロ債務危機はドル/円レートにはほとんど相関関係はなく、日本の金融政策で考えねばならないのだろうと思います。

とはいえ、無関係ではないですし、ユーロ危機の問題も我が国の経済を考える意味で重要でしょう。

ユーロの債務危機回避(解決?)は現状のままのギリシャがユーロに留まっている以上、難しいと思いますが如何でしょう。
ヒラマツdot 2012.10.23 22:30 | 編集
ひできちさん

ネットに出かけるタイミングが近いですね(笑)

ボクも同様にユーロ危機回避は日本の経済以上に複雑怪奇なのだろうと思ってます。
ギリシャに絞れば脱退か?となりますが問題はそれだけではなくユーロのシステム上の問題だとも言われますからね。

bbccさんのご意見は如何でしょう?
ヒラマツdot 2012.10.23 22:36 | 編集
「危機懸念が後退すれば一時的にユーロの上昇局面があろうかとは思います。」

  って 書いたのは、ひできちさん ですよね!!!
  嘘を書いたんですか???
 
bbccdot 2012.10.23 22:38 | 編集
「ユーロ危機の問題も心配ですが、ユーロ債務危機はドル/円レートにはほとんど相関関係はなく」って、
 
 ヒラマツさん、関係があるから、世界中で心配しているんですよ!!!
bbccdot 2012.10.23 22:47 | 編集
ヒラマツさんは、上念司氏あたりに、「ユーロ危機ってなんですか?」って、

聞いたほうが、よいと思います、議論はそれからですよ!!!
bbccdot 2012.10.23 23:03 | 編集
「危機懸念が後退」した状態とは市場が、一時的にであってもリスクが低下した、または回避に向かっている、と判断すること。

「ユーロ危機を回避」した状態とは、現在の問題点が解消、または今後新たな要因無しには発生しない過去のものとなったこと。

前者は期待の問題。後者は結果。

です。
ひできちdot 2012.10.23 23:13 | 編集
ひできちさん、ギリシャから、イタリア、スペインと、

ユーロ危機は深刻になっているんですよ!!!
bbccdot 2012.10.23 23:25 | 編集
私が見るに、ひできちさんは、
色々やって、もしユーロ危機感が薄まれば、上昇局面が訪れるであろうと、当り前の事を書いているように読みとれるのですが・・・?

あと、平松さんは、
>とはいえ、無関係ではないですし、ユーロ危機の問題も我が国の経済を考える意味で重要でしょう。

・・・とちゃんと後から付け足しているので、特に蔑ろにしている話ではないかと思いますが・・・?

仰るようにユーロの危機は深刻です。
日本にも大きく影響してくるでしょう。

ですが、ユーロ危機の克服は、日本が主導出来る事ではありません。ユーロ自身で解決していかねばならない事です。

逆に日本は、彼らの政策を注視しつつ、影響を最小限に抑えるよう、日本の国益を守る為に何をしなければならないのかを考えるべきだと思います。

私は、ひできちさんが仰るように、欧州中央銀行が発行通貨で債務国国債の無制限買取りをすると、更なる円高に陥ってしまうので、さっさと日銀法を改正して、これに対処してもらいたいと思っております。

そう思う事は、悪い事ではないと思うのですが、どうでしょうか?
bandodot 2012.10.23 23:40 | 編集
欧州中銀、債務危機国の国債買い入れへ 1~3年債を無制限に
2012年09月07日 08:15 発信地:フランクフルト/ドイツ

【9月7日 AFP】欧州中央銀行(ECB)は6日の理事会で、
債務危機に陥ったユーロ圏諸国の国債を無制限に買い入れる計画を承認した。
ドイツの反対を押し切って、債務危機に対処するためのいわゆる「ビッグ・バズーカ」の発射に踏み切る。

 ECBのマリオ・ドラギ(Mario Draghi)総裁の基本計画は、国債利回りの引き下げを目的としている。

 ドラギ総裁は、ECBは購入規模の制限は設けずに償還期間が3年までの国債を買い入れると述べた。
同時に、ユーロ圏各国政府もユーロ支援のため財政健全化に努めることが必要だと強調した。
(c)AFP/Simon Morgan
bbccdot 2012.10.24 01:10 | 編集
ユーロ危機は通貨統合のモラルハザードなんですよ!!!
bbccdot 2012.10.24 01:21 | 編集
「平松禎史 @Hiramatz
@thunder_bando 了解です。もっと怖いモンスター?Aceさんとかひろやすさんとか…w
10月12日
bando @thunder_bando
@Hiramatz 彼らが召喚されたら血の雨が降りますw」

  ↑ よくわからない?、というか、「平松禎史=小さい」。
bbccdot 2012.10.24 01:27 | 編集
わかりますけど、この記事がどうかしましたか?
bandodot 2012.10.24 01:31 | 編集
私も、意味不明です???
bbccdot 2012.10.24 01:38 | 編集
通貨統合のモラルハザード?スペイン等にバブルを発生させた事を指してるのですか?
bandodot 2012.10.24 01:39 | 編集
それを、私が説明するんですか???
bbccdot 2012.10.24 01:50 | 編集
説明して頂かなくてもいいのですが、そのモラルハザードによって今、ユーロは苦労しているわけですよね?で、その記事はそれに対するユーロが実行している解決策ですよね?

「ユーロが通貨モラルハザードで危機になった」

その点をbbccさんは主張したいという事ですか?
bandodot 2012.10.24 01:55 | 編集
「スペイン等にバブルを発生させた」って、

 スペインはバブルなんですか???
bbccdot 2012.10.24 02:01 | 編集
モラルハザードは国債リスクのことなんですけど???

bandoさんとは、議論にならない気がします。
bbccdot 2012.10.24 02:08 | 編集
正確にはバブルだった。ですね。異常な土地の高騰(バブル)が発生しましたよ。
bandodot 2012.10.24 02:12 | 編集
>モラルハザードは国債リスクのことなんですけど???

そのリスクを回避する為に行なっているのがbbccさんの記事では?

>bandoさんとは、議論にならない気がします。

ごめんなさいね、bbccさんの主張が抽象的で具体的でないので、いまいち、答えようがないんですよね・・・

あと、議論をするのはいいのですが、このブログのこの回のテーマは「日銀法改正」なんですけど・・・。
bandodot 2012.10.24 02:18 | 編集
なんのための「日銀法改正」ですか、

円高是正、デフレ脱却ですよね、ユーロ危機は円高要因ですよ!!!
bbccdot 2012.10.24 02:27 | 編集
その通りですよ?
ユーロの危機対策(国債無制限買取り)が、かなりの円高要因なので、だから早急に日銀法改正して欲しいって、[C821]で私、主張してますよね・・・?

なのに、記事持ちだしてきて、モラルハザード(← 抽象的な表現)って言うから、答えに困ったんですが・・・?
bandodot 2012.10.24 02:39 | 編集
bbccさん
なかなか返答が来ないという事は、この話はこれで終了ということで宜しいでしょうか?

3時間かけて、話が1周しただけでしたねw

ま、日銀法改正に賛成して頂けるのでしたら、特に何も言う事はないのですが。
bandodot 2012.10.24 02:59 | 編集
原点に戻りましょう。
bbccさんのコメントは
>「円高デフレの中、積極的な金融緩和策をとらず、円の価値を下げないことに固執するイデオロギーによって
 国民経済は20年に及ぶ不況から抜け出せないでいる。」 って、

ど素人=平松禎史 !!!

からスタートしました。

で、いろいろあって
日銀の金融緩和・政策協調が必要。そのために日銀法改正を、というところでbbccさんふくめコメントくださった皆さんと意見が一致しかけたのですが、bbccさんは日銀法改正のところで引っかかりがあったように思えますね。

そしてユーロとドルに対して日銀の金融緩和策が不十分、という指摘からbbccさんはユーロ債務危機の問題に話題をシフトしました。

しかし、ボクの趣旨は飽くまで まず日本がどうするか です。
ボクのコメントも、これまでコメントを下さったひできちさん、bandoさん、ちょ〜しさん、原幌平晴さん、Acesさん、細かな点では相違があるのでしょうが大意で一致していると思います。

一周回って

>よくわからない?、というか、「平松禎史=小さい」。

に戻ったように思えますが、bbccの趣旨はなんでしょう?
ヒラマツdot 2012.10.24 03:37 | 編集
のではないか、と我々素人は思っております、ということでw

>平松様

アニメーターのブログに来て、経済の話題でいきなり「ど素人」と突っ込んでる人は何の玄人なんでしょうかw
まぁ私も含めて経済問題については、プロではなく素人ですがw

玄人と議論したけりゃいくらでもネットで応じてくれるプロがいるんですけどね・・・・・w。
ひできちdot 2012.10.24 10:23 | 編集
*ひできちさん

今、上念司さんの「ユーロ危機で日本は復活する!」を読んでます。
近いうちに(笑)ユーロ危機についても書いてみようと思います。
その際には、間違いがないか添削お願いしますね(^_^)


ヒラマツdot 2012.10.25 05:01 | 編集
>ひらまつ様

「ユーロ危機で日本は復活する!」
は凄く全体的で分かり易かったです。
アマゾンレビューが今のところ私だけなので・・・・。
もしよかったら、レビュー増やしてください!w

ユーロ危機のスレ楽しみにしています!!
ひできちdot 2012.10.25 09:19 | 編集
*ひできちさん
え?レビューが一人だけは寂しすぎますね。
並行して倉山さんの「誰が殺した?日本国憲法!」と長谷川三千子さんの「民主主義とは何なのか」を読んでますが三本立てで!(控えに若田部さん、栗原さんの「本当の経済の話をしよう」とかも…)
ようやく読書の時間がたくさん取れるようになったのでがんばって読んで挑戦してみます(^o^)/
ヒラマツdot 2012.10.25 11:24 | 編集
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