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2013
06.03

ミャンマー旅行

Category: お出かけ
5日間、ミャンマーへ行ってきました。

CIMG1731.jpg
海に近い街 ヤンゴン

ちょうど雨季に入ったところで思ったほど暑くはなく、湿気の多さが日本の今時分の二倍ほどと言ったとこでしょうか。割合過ごしやすかったです。
しかし、3月から5月までは最も暑くてミャンマー人でさえ外に出たくないほどだそうなので、一年でも珍しい頃合いだったようです。

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シュエズィーゴン パゴダ(バガン)

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ちっっちゃい修行僧

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アーナンダーパゴダ

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シュエサンドー パゴダからの眺め

古都バガンに林立するパゴダ(仏塔)は王様などが功徳を積むために建てたもので、かつては6000基以上あったそうだ。
その後、地震や自然に崩れてしまって現在では2500以上が残っているそうです。
自転車を借りて走っていると真新しいパゴダが建てられていたり、修理されているものもある。
大きいパゴダには商店が立ち並んでいて日本のお寺や神社の門前横丁に似ていますが、もっと密接、というか渾然一体となった印象でした。


CIMG2456.jpg
日本人墓地

ヤンゴン郊外にある日本人墓地です。
調べてみると明治時代から訪れていた日本人のお墓が元々この辺りにあり、ビルマ戦線で戦った日本兵の墓地が作られたそうだ。
日本政府やビルマ日本人会、個人の方が寄贈した慰霊碑も立ち並んでいます。

この間、安倍首相が訪れた際にも慰霊されたそうです。
墓地から少し離れたところにはマーケットがあってとても賑やかですが、墓地へ続く道を進むと人通りが少なくなって、この周辺は民家などもほとんどない。
安倍首相を迎えるために大急ぎで道を舗装してくれたそうだ。
しかし、日本のメディアは首相が墓地を訪れたことも、ミャンマーの人が快く迎えてくれたこともあまり報道していないらしい。
ヤンゴンのダウンタウンでは安倍首相とアウンサンスーチーさんが並んだ写真を大きく扱った新聞が売られていた。
36年ぶりに訪麺した日本の首相に対する注目と期待は大きいのだろう。
日本はビジネスだけでなく気持ちの面でも古くからのつながりを再確認する必要があるでしょう。

ミャンマーはイギリス統治からの独立を日本とともに戦い、日本の管理に甘んじず独立を守ろうとした。
客観的に見れば上手に利用したようなものだけど、それだけに自分たちの国と文化を守ろうとした自然な行動と言えましょう。
ガイドさんのお話では、戦争は今では歴史の一幕として受け入れて日英両国に対して特殊な感情はないそうだ。
それどころか、親日的な国柄は肌で感じることが出来ました。

意外なほど豊かな農作物に恵まれ、のんびりしてて信仰に厚くて、真面目で器用で「笑顔が挨拶」という人柄。それでいてごった煮のような町々では怖いくらいの生きる力が潜んでいる。
様々な顔。
きれい事でない歴史の強さが今のミャンマーにも色濃くある。
日本で薄まってしまったものがここにはたくさんあるように思いました。

テレビ・新聞は「報道しない自由」でなく、きれい事でないミャンマーを伝え、お互い高め合えるようにこれからの経済協力と人と人のつながりを支えてほしい。
「報道」とは「報いる道」と書きます。
見たこと、聞いたこと、感じたこと。頂いたことに報いるため、人の道に忠実であってほしい。
ボクは ほんの5日間だったけど、拙いながらそのほんの一部を書いてみました。


ちなみに、食事はとても美味しかったです。
国内でも旅行に行って食べ物が美味しいとそれだけで嬉しくなりますよね。
心配の多い海外では尚更で、一食目でホッと心が和みました。
ガイドの方の細かい気遣いもあってトラブルもなく、とても愉快で快適に過ごさせて頂きました。
ヤンゴンの街やバガンの集落、その建物や塀の意匠がとても特徴的で、今度来たら一つ一つ観察してスケッチしてみたい。
住むのは大変だと思うけど、ホテルで働いている日本人の若い女性も生き生きとしていて、一言で言うと「イイ感じ」でした。

同行のお誘いを頂いた三橋貴明さんに感謝です。
今回のミャンマー取材で本を書かれるそうなので楽しみです。

三橋さんのブログをお借りして別な切り口のコラムを書かせて頂きました。
こちらもどうぞ。

安倍首相の訪麺の話は三橋さんのブログに詳しく書かれています。







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