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2013
12.23

ハタビちゃん@天長節・天皇誕生日

Category: ひとりごと
国民の祝日は今日で最後です。
今年一年も、祝日毎にハタビちゃんを描いてきました。
ひとつひとつの祝日に、その意味を調べる度に、日本の歴史文化と出会うことになります。
また来年も今年とは違う気持ちで祝日を迎えることになるでしょう。
できるなら、もっとたくさんの方々と共に。

…↓…追記あり…↓…

IMG_2683.jpg

「天皇」に対しては戦争に絡めた誤解がいまだに根強くあると思う。
あの時代への反省は、天皇陛下が国土や海や河から頂く恵みへの感謝と国民の安寧を祈る祭祀の代表者、という二千年以上続く伝統を再認識することがスタートでないと中身の無いものになってしまいます。

マズイことがあれば止めてしまおう、壊してしまって新しく作り替えれば良い。という革命的思想が日本で根付かなかったのは、なぜ皇統が二千年以上継続してきたか振り返ってみればわかってきます。

低調な経済や周辺国とのいざこざや、様々な解決の難しい問題に長らく直面させられれば誰でもちゃぶ台返しをしたくなってしまいます。
そこをグッと耐えながら様々な知恵を凝らして生きてきた。
「和をもって尊しとなす」という訓えも、徒に対立したりせず少しづつ改善していくための知恵でしょう。
そのような日本人の感性、道徳観、文化というものが祭祀の代表者たる天皇とともに育ってきたと思うのです。

戦後、そのような感覚が鈍ってしまったのにはGHQの占領政策やら様々あるとしても、70年近く経っても相変わらずなのは日本人自身の責任で、自分もその一部を負っている。

改革だ、維新だ、刷新だ。という前に、そもそも我々はどうやって国造りをしてきたのか再確認した方が良いでしょう。

平成はそんな時代にしたいと思う…。

(というのが、ご自身のためには何もお望みにならない陛下へのお祝いとして良いのかもしれない、と畏れながら思うわけです)


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