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2014
02.01

「田母神としお氏にしか出来ないこと」

Category: 政治・社会
経済の循環、基本は「誰かが消費・投資をすれば、誰かの所得になる」です。

日清が「ラ王」カップ麺の本体価格を16%値下げ 消費増税対策で4月から 産経新聞

日清「ラ王」16%値下げ 具材見直し、増税後に備え 日本経済新聞
日経の報道によれば、他のカップラーメンも含めて30種類あるチャーシューを3種類に減らし、材料の調達先を絞り込んでコストカットすることで値下げをし、増税での需要の落ち込みに対抗するそうだ。
具材の削減。
材料調達先の絞り込み(削減ですね)。
つまり、日清と仕事をしている中小企業の収益減少、仕事を失った中小企業があった、ということなのでは?

誰かが消費や投資を「削減・縮小・節約」をすれば、他の誰かの収益、所得が減ることになります。
コストカットは廻り廻って国民の所得を減らすことになるのです。
コストカット、効率化、無駄の削減…つまり構造改革ですね。
デフレ不況時の構造改革的施策は自分の首を死ぬまで絞め続けることになってしまいます。

デフレ不況では、一企業の収益を維持するための努力は、コストカットに向かざるを得ないので日清を責めることはできません。
デフレマインドによって支出は削減、値上げなどトンデモナイ!となってしまってます。

アベノミクス再点検
国家…政府は、国債を買ってお金を刷り増やすことが出来る。…第一の矢:金融緩和。
そして、お金の使い道を示しリスクを呑み込んで事業を興すことが出来る。…第二の矢:財政出動。
企業がやらざるを得ないコストカットは、構造改革にあたります。…第三の矢:成長戦略。
アベノミクス三本の矢に当てはめれば、日清のやった施策は「第三の矢のみ」ということになります。
くり返しますが、お金を刷れず、リスクを呑めない一企業は構造改革的にならざるを得ません。

現在の安倍政権の経済政策は、金融緩和を継続してますが、財政出動が不十分です。
消費税増税で7兆円ほどの負担が増えると言われていますが、予算を増したのは5.5兆円。全然足りません。
「国土強靭化」が法制化されたのは非常に意義のあることですが、十分な予算が割かれなければ運用不十分となります。
震災対策が不十分になるだけでなく、経済効果も小さくなれば、デフレ脱却は更に遠のきます。
最も活発に見えるのは第三の矢、成長戦略。構造改革です。
国が一企業の発想でコストカットをし、国民の所得を減らすデフレ悪化へ邁進していると考えざるを得ません。
デフレマインドです。

さて、2月9日の都知事選が近づいています。
金の問題で辞任した猪瀬氏に代わる都知事を選ぶ選挙です。

ボクの選考基準
第一に首都直下型地震への積極的かつ大胆な対応。防災、減災、相互防衛。
第二に都で出来得る最善の経済政策。
都政には様々な問題が挙げられています。しかし、個別に見える問題は根っこで繋がっているものです。
震災時の対応が不十分であれば、安心して東京で経済活動に勤しみ、東京で暮らそうと思えなくなります。
経済の好循環がなければ、社会福祉も付け焼き刃の積み重ねになってしまいます。
東海、東南海で想定されている大地震でも東京がしっかりしていれば助けることが出来ますよね。
「おかげさま」の心がある候補は誰か?ということです。
であればこそ東京オリンピックで世界のお客様に気持よく来てもらえるでしょう。

加えて
クリーンな人。金の問題で前知事が辞めているのですから注目されるべきでしょう。
政府与党に依存、従属しない強い意志の持ち主。
国政での経済政策の誤りを是正する具体策と行動する勇気、胆力がある人。
都知事、というか政治家に求められる共通項ですよね。
これら選考基準をクリアしているのは 田母神としお のみです。

タモガミクス(東京総合経済対策)三本の矢
第一の矢 都民税減税により、4月の消費税増税による景気の落ち込みを防ぐ
第二の矢 防災・五輪関連の公共事業拡大
第三の矢 中小企業の「仕事」と「所得」を増やす

国政のようにお金を増やすことは出来ませんが
国家規模の予算を持つ東京は、お金の使い道を適切に指し示し、仕事を増やし、雇用増、所得増へ持って行くことが可能です。
仕事が増え、失業者が減り、所得が増えれば都民税を減税しても入ってくるお金は増えます。
そして、消費・投資が増えて誰かの所得が増えます。
この循環で経済全体が好景気へ向かうのです。
個別な「手当」でなく経済全体で考えているのは 田母神としお のみでしょう。

他候補は「積極的に削減・縮小・節約」から「どっちかといえば緊縮傾向」ですから、積極的に都がお金を使い経済の好循環でデフレ脱却をと訴えているのは田母神氏しかいない、ということになります。
強靭化など似たことを言ってたとしてもデフレマインドでは実現不可能です。
デフレを脱却する正しい取り組みができるのは 田母神氏しかいない ということでしょう。

福祉政策の具体案も、個別的でなく、人のつながりや世代のつながりを重視したもので、個人主義によって欠けていた視点を補うものです。
このように縦横、根っこのつながりを意識した政策を訴えているのは田母神氏しかいません。

田母神としおの政策(公式サイト)

…選考基準に漏れがありませんか?って?
国家観がある。
はい。それは政治家なら大前提ですから、これが問われること自体、異常事態です(苦笑)

田母神としお氏にしか出来ないことは、東京をあらゆる意味で強靭化し、東京から日本を適切に変えていく、ことです。


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