--
--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2008
01.27

「ペルセポリス」と「IZO」

Category: ひとりごと
ペルセポリス


観てきました。

「ペルセポリス」
かなり気に入っちゃったかも。少女マルジがかわいい↑
サントラまで買ってしまった(笑)

(以下、ややネタバレあり)


自分たちの手で社会をひっくり返したり、自由が突然奪われたりといった経験がないので正直ピンと来ないところはある。
ただ、周囲の思惑や自分が進もうとする先に不安を持った経験さえあれば感ずるところがあるはずだ。
つまりはほとんどの人が何らかの共感を持つのではなかろうか。

作画的なコメントすると、もうね日本で我々がどうのこうの言ってる「作画」てのは実はどうでも良いことなんだろうな、と改めて思ってしまう。
いや、どうでも良くはないけどね。
むしろ、これは全編すごい作画アニメなのだ。と考えれば合点が行くのかも。

絵、動き、効果音、音楽。どれもボクらがやっていることとは肌触りが違う。
けど何か安心して観れるのはアジア圏の感覚があるからだろうか?

サントラを聴いているとタンバリンやカスタネットの入った民族音楽的なものからピアノやギターの静かな絡みがあり、かと思えばヘビメタが唐突に鳴る。
この雑多で節操のない怪しさがホッとしてしまう気分に繋がっているのかな。
(異国の)商店街をあるいてるような感じ。


新感線の「IZO」
中島さんが「静かな新感線はどうでした?」と仰っていてホッとしてしまった。
やっぱりいつものとは一味違ったのね。
お客さんの8割くらいが女性に見えたのだが気のせい?
クライマックスではハンカチがあちこちでもぞもぞ動いていた。


偶然とは言え、2つの作品が時代に翻弄される若者の話だった。
せつないね。



Comment:2  Trackback:0
トラックバックURL
http://tempo01.blog76.fc2.com/tb.php/60-919a59fc
トラックバック
コメント
ペルセポリス、いいですね。
HPで予告編見ました。
アニメも上手い。
ロックとパンクが好きな女の子っていうのも、モノクロなのもいいな。
モノクロアニメはいつかやりたいなーと思っているんですけど。

映画とか見に、外に出ないとダメっすね。
オサムdot 2008.01.28 04:55 | 編集
フラッシュ使ったり、セルアニメはデジタル臭さを排除した素朴な感触だったりで日本のみたいにピカピカしてないのが良かったっす。
ていうか、ああいうのがキチンと作れて商売になってる(?)のがうらやましい気しましたね。
ヒラマツdot 2008.02.08 21:34 | 編集
管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。